七海エンド後の世界


 兄と妹なのに。
 そんなことを思える余裕なんてなかった。互いに愛を誓い合って、手を握り合ったあの日から一ヶ月ほどの時が経とうとしていた。もう、梨深はこのコンテナハウスに来ることはない。護りたい誰かのところに行っているのだろう。確かに梨深が姿を消してしまったのは勿体無かったけれど、拓巳が必要としているのは妹の七海だけだ。七海がいればそれだけでいい。七海かわいいよぅ七海…。とはいっても拓巳がキモオタなのは変わらなくて、毎晩、時折七海は家に帰るけれどそれ以外はほとんど一緒にいて、夜は寝心地の悪いベッドに一緒に眠る。ドキドキして眠れない時は、どうやら七海も同じみたいで「おにぃの心臓の音、聞こえちゃって寝れないよぅ…」と甘えるみたいに身体を摺り寄せてきたことがある。あの時のドキドキと言ったら、ない。吹き飛びそうな理性と、拓巳は必死に戦っていた。そして、理性の勝利を何とか収めたのだったが、たまに思う。「こいつ、天然で小悪魔属性なんじゃないのか…?」と。その証拠に、布団の中の七海の眼は何故かしら濡れている。泣いてなどいないはずなのに。


 七海のことを考えていたらムラムラしてきた。これはやばいかも。七海はちゃんと学校に行っているし今はいないので、オナるチャンスは今しかない。
 最近の僕はほんとうにやばいんじゃないかと思う。思うし、分かってもいるんだけど、どうしても止められない。僕にあんな可愛い妹がいて、しかも、その妹は僕みたいなキモオタの兄貴でも愛してくれるっていうんだ…。まさにネ申!だからって一線を超えたわけじゃない。人としてのモラルっていうか、そういうものは僕にだってきちんとある。妹とラブラブチュッチュしていいのは、二次元だけだってことぐらい、僕みたいなオタにも分かる。あの夜の「愛してる」はそういう意味じゃない。家族愛ってやつだね、それ以上とか思い込んだらやばい。抜け出さなくなっちゃうし、それこそ七海に嫌われちゃうかも。
 七海の笑う顔を思い浮かべながら、腫れてきた股間を楽にしてやるためにスボンの前を寛がせてやる。ベルトがだらりと垂れ、狭いベッドの一部を占拠する。出てきたブリーフの生地はこんもりと盛り上がっていて、熱っぽい。この熱を冷ましてくれるのは頭の中にいる七海だけだ。僕の頭の中は七海のことでいっぱいになった。前を開けるともうすっかり臨戦態勢になった僕のアソコが顔を出す。脳内の七海はこれを触ってくれたり、しゃぶってくれたりするんだけど、現実の七海はそんなことしてくれるわけない。そんな願いを口にしたら最後、「おにぃのバカァ! 気持ち悪い! サイテー」と物を投げつけてくるんじゃないだろうか。そんな妄想に苛まれながら、僕は毎晩七海と寝てるわけで…。
 ギンギンに勃ったソコを擦りながら妄想の七海を追う。追い詰める。おにぃ、おにぃ、気持ちいいと鳴く彼女の秘密の花園は、妄想の中では確かに僕だけのものだった。僕は堪らず服も脱いでオナニーに没頭する。七海、七海と何度も妹を呼びながら自分の身体を触り、揉み、摩擦する。七海にさえバレなければ。こんな浅ましい想いとか、いい言い方をすれば実の妹に対する恋心とか、そういうものを封印して。どうせ僕みたいなキモオタは、一生童貞なんだから妄想ぐらい好きにさせてよ…。妄想の中の七海はおにぃと僕を呼びながら、僕のアレを口で、アソコで咥えて喘ぎながら腰を振る。なんというエロス…! ムッハ〜、実にけしからん。おにぃちゃんが教育的指導をしてやろう。おにぃ以外に、足を開かないように。おにぃ以外の、アレを咥えないように。おにぃ以外の、誰のものにもならないように。おにぃだけの、七海であるように。呪文のように七海を呼びながら、僕は腰と手を激しく動かした。その時、────

「なぁに? おにぃ」
 急だった。七海が、思ったよりも早く帰ってきたのだ。僕は息をするのも忘れ、慌てて布団を被った。うわああ、と情けない声を上げてしまった。素っ裸で何という格好をしていたものか。慌てる僕の様子を見て、何も分からないらしくキョトンとした様子の七海が、僕の心を落ち着かせてくれる。どうやらこのいきり立った股間は、見られていないらしい。こんなもの見られたらキモがられる…あと、恥ずかしいし。僕は泣きたい気持ちを抑えて、わざと不機嫌な声を出す。
「着替えてたんだよ!急に入ってくるなよ、僕はパンツも履いてないんだからな!早く、出てけって。すぐ着替えるから」
 僕は気が小さいので、もうアソコも萎みつつある。イケなかったのは残念だけど、また最近みたいにトイレでちょっとやるしかないだろう。大好きな妹と暮らすということはとても幸せだけれど、理性とかそういう意味では毎日がバトルなのだ。リア充w サーセンww
「おにぃ……、さっき、ナナのこと呼んでたよね? 聞こえたんだから」
「呼んでないよ」
「聞こえたもん。七海、って。ねぇ、何か、あったの…?」
「呼んでないって」
「急に、隠れちゃうしさー。なんかあやし〜い」
「呼んでないったら!」
 思っていたよりも大きな声が出てしまう。七海もちょっとしゅんとした態度で黙り込む。だけど僕は動けないままだ。フルチンなんて、いくら妹でも、情けなくて見せられないよ…。七海が音もなく僕のすぐ隣に来ていた。ビックリして息を飲んだ。まぁさっき急に帰って来た時よりはマシだけど。そ、っと七海が後ろから抱きすくめるみたいな感じに、布団の上からだけど僕の身体に抱きついてきた。その体の柔らかさに思わず固まる。何をしてんだこのリアル妹が!僕は何も言えなかった。ふ、と耳元に七海の息がかかる。あうっ、僕は情けない上ずった声を上げてしまう。耳は弱いんだよ…。
「隠しても、ムダなんだから……おにぃ、何してたか、ナナ分かってるよ…?」
 いつもしてる僕の妄想みたいな展開。これなんてエロゲ? だが、現実だ。僕は恐ろしくなって七海から離れようとして身をよじる。でもへたに動けない。布団が剥がれちゃったらただの裸族だ。そんな僕を七海は許してくれず、僕の太腿のあたりに手をおいて固定すらしようとする。そして、顔が近い。顔を背けて目を見ないようにする。胸がドキドキして、おかしくなりそうだ。
「いいんだよ、おにぃ…。別に、気持ち悪くなんてないんだから…。ナナのこと頼りない子供だって、おにぃは思ってるかもしんないけど………でも」
 七海の顔がすぐ近くに近寄ってくる。僕の頬を七海の右手がゆるく撫ぜる。むりやりに七海の方を向かされる。目だけは合わせない。視線だけは自由なのだった。でも、それ以外は、
「…んっ………」
 キス、してる。
 妹と。七海と。唇とくちびるがふれて、あったかくて、やわらかくて。七海のその小さなくちびるを、僕はペロペロしたくてたまらない。でも、そんなことできるはずがない。そう思うだけで背中にゾクゾクするような快感というべきだろうか? そんなものが脳にまで伝わる。身体の奥からムクムクと擡げてくるのはいやらしい欲望だった。逃げなきゃ。こんな気持ちよさの中でまともな思考なんてできるわけない。
「でも、ナナだって分かってるんだから。おにぃ、さっき……一人エッチ、してた…よね……?」
 まともな思考が戻ってくる。一番知られたくない、そこを見られたんだと分かって。さぁっと血の気が引いた。こういうのを、本当に血の気が引くっていうんだと感じる。妹に欲情してたことがバレてしまう。僕の一番汚い部分が暴かれてしまう。どうやってこの難局を乗り越えればいいのか。まともな思考ができるようになると、逆にまともなことを思うから思いつかない。常識に囚われて。
「ナナのこと、呼んでた…よね?」
 これじゃ逃げられない。逃げようがない。七海は許してくれるような口ぶりだけど、どうなっちゃうんだろうか。今の僕は、恥ずかしいやら、恐ろしいやらで、きっとあり得ないような顔色になっていることだろう。それを見て七海はどう思うのかな。色々と考えてしまう。僕は恐ろしくてたまらなくなった。もちろん、七海の問いかけに答えることはできない。
「いい、よ…。ナナが、したげる…」
 七海の手がまた僕の太腿のあたりを撫でた。まるで誘ってるみたいに。そして、七海は何を言ってるんだ? 僕は、息を呑み七海をまっすぐに見つめた。僕らは、再びキスをした。今度は、さっきのよりも、もっと、濃厚なヤツだ。舌が入ってきて、僕の手から、身体から、力が抜けていく。



 おにぃのコンテナハウスの前で、呼び声が聞こえる。七海、七海…って何か切羽詰まってる感じがして、嫌な予感がした。だから答えた。おにぃ、なんかあったの? って。でも答えはなくて。こんなことって今までにないことだったから、中で何かあったんじゃないかって思った。おにぃが死んじゃったらどうすればいいかわからない。おにぃがいてくれたから、こうしていられるんだから。また聞こえた。ナナを呼ぶ声。切ないような響きがあるように聞こえた。気のせいかもしれない。ナナがそう願ってるからかも。
 昨日も本当はおにぃのことを考えながら、ちょっとエッチな夢を見ちゃったんだ。でも、そんなことおにぃに言えるわけない。不気味な妹とか、気持ち悪いとか言われたらナナどうすればいいかわかんないよ…。最近、そういう夢をよく見るようになった。おにぃと裸で抱き合う夢とか。こんな夢を見てるなんて知ったら、おにぃは嫌がるだろうなって思うと、ナナは怖くてたまんなかった。だから、部屋のドアを開けた時おにぃがアレを握ってたのを見て、安心しちゃったんだ…。ああ、おにぃもそういうふうに見てくれてたんだ、って。一人の女の子として見てくれてたんだって思うと、嬉しくてうれしくて…。でもおにぃはヘタレだから、ナナのことなんて関係ねぇよってフリを一生懸命して。そんなおにぃが可愛いって思っちゃうんだ。だから、正直に言うよ…。
「おにぃ…、いい、よ…。ナナが、したげる…」
 おにぃの身体が固くなった。緊張してるのが伝わってくる。おにぃがこういうことに慣れてないのは知ってる。おにぃなんてモテるはずない。だって、自分でも分かってるし言ってるけど、アニメのキャラクターのエッチな人形とか持ってる変態オタクさんだし、冴えないし、頼りないし、ヒッキーだし。今までカノジョさんがいたなんて聞いたことないし、アニメのキャラクターしか好きじゃないって言ってたけど、でも。
 おにぃの目が真剣な光を帯びてナナを見つめる。目で言ってる。もちろん、おにぃ自身のことだからおにぃには見えないけど、ナナには見える。おにぃの目は、ナナのことを大好きな女の子だって訴えてる。キスしたい、もっとエッチなこともしたい。そう訴えてる、男の人らしい目をしてるおにぃを初めて見た。そんな目をするおにぃは、恥ずかしいけど、照れるけど、ナナはいつもの情けない冴えないおにぃと違うものとして、でも同じいつものおにぃとして、大好き…!
 足の、太腿のあたりを撫ぜるとさらに身体を固くした。おにぃの口を吸う。ちゅぷちゅぷっていう音が耳の中に響き渡る。それだけで、やらしい気持ちが強くなる。もっと味わってたい。おにぃの唾液が甘いような気がするのは、気のせいなんだろうけど。舌を差し込むと、おにぃの口が薄く開いて受け入れてくれる。その中を好きなように尖らせた舌で舐め回す。そうすると不思議なくらいおにぃから強張りが抜けて、ヘナヘナになったみたいだった。これが腰砕けっていうんだと思う。キスだけでこんなふうになっちゃうんなら、もっと先のこともしたら、おにぃはどんなふうになっちゃうんだろう。へにゃへにゃになっちゃうんだろうな。そんなことを考えるナナはエッチさんかもしんない。そんまんまおにぃの身体から布団を剥ぐみたいにすると、素肌が出てくる。当たり前、おにぃは今、服なんで着てないんだから。ナナを見て一人エッチをしてたんだから。それでもおにぃは、弱々しい抵抗をしてくる。そんなことしたってダメだってわかってると思うんだけど。
「ヤダ……ナナが、したげるってゆったのにぃ」
「うひっ」
 おにぃがへんな声を出したのは、ナナが耳の中をペロリとやったから。耳も弱いみたい。どこをどうやれば一番反応するのかな。やっぱりアソコ? また、おにぃの身体から力が抜けて、さっきよりももっとへにゃってなる。これじゃ嫌がってるというよりか、もっとしてくださいって言ってるみたい。布団を捲ってしまう。おにぃは脱ぎかけのパンツとズボンを上げようと腰を浮かせた。ちゃんと脱いでたわけじゃなかったみたい。でもその前にナナがアソコに手をやる。恥ずかしいとか、そういうこと思う前に熱くなってるソコに触ると、おにぃは観念して大人しくなった。何でか天井を見ている。よく聞こえないけどブツブツ言ってる。
「お〜にぃ〜」
 ねだるように言う。おにぃは天井を見上げたまま。でも、おにぃのアソコも天井の方を向いてる。なんかおかしい。相乗効果? 意味、違うかなあ。あと、こんなことしちゃったけど、どうすればいいんだろう。こんなエッチなことをしたことないからわかんないよ…。ただ、ドキドキの向かうままにおにぃのアソコにもキスをした。それが伝わったみたいでおにぃはまた身体を固くした。それでも抱きしめてくれたり、しないんだね…。ちょっと寂しいけど、おにぃが積極的になる姿なんて想像できなかったから。そしたら、きっとモテおにぃになっちゃう。そんなの嫌だから。
「おにぃ……? ナナ、やってみるね」
 手でソコを握る。熱い。あと、固い。男のひとのアレって、こんなに大っきくて固くなるんだって、初めて知った。超固い。ちょっと怖い…。そんな思いを振り切って、口に含んでみる。できるかぎり大きな口を開けて。そういう顔、ブサイクかもしんないけど、多分おにぃからは見えてない。大っきくなってるアレが口の中でビクンってする。これ、なんかやらしい気持ちになる、エッチな気分…。そして、口であんまり息ができないから、呼吸が難しい。はふ、はふってなる。咥えながら、口の中で先っちょの方をペロペロする。おにぃの苦しげな呻きが聞こえる。気持ち良くなってくれてるのかな? ナナがペロペロしてるから? なら、嬉しいな。口が疲れてくる。そんなに舐めてないと思うけど。頭がぼぅっとしてる。おにぃのエッチな姿見て、ナナはコーフンしちゃってる。ダメな妹かも。でも、おにぃはこっちを見てくれてる。エッチな顔をしてナナを、ナナだけを見てくれてる。ぽぅっとした顔をしたおにぃは、すごく、可愛い…。
「ナナの、こと、…さわって?」
 もう何も考えられない。おにぃと気持ち良くなることしか。一緒に気持ち良くなりたくてたまらない。おにぃが大好きだから。胸を触らせた。小さいけど、嫌じゃなかったかなぁ? そんなこと気にしてたら、それこそカノジョさんとか言ってらんないんだからね、オタクさんのおにぃなんかに。



 七海が僕のアレを咥えてる…。信じられない。でも本当だ。こんなことしてくれるのが僕の妹のはずがない! とか言いたいけど、正真正銘、七海は僕の妹で。
「うっ……、七海…っ」
 ビクリと腰が浮く。しかも、七海から胸に触らせてくれる。貧乳だけど、そんなのは服の上からでも丸分かりだし、貧乳は正義なのだよ、という考えは僕にもあったから気になんでならない。あ、七海は今ノーブラだ。触らされてすぐに分かった。触っていたらすぐに七海の乳首が立ってきた。服の上からでもわかるくらいに。それってどんだけエロゲ的シチュエーションだよw
 そんなこと考えてたら、ぢゅっというエロい音がして、七海が僕のを強めに吸い付いたのが分かった。それと同時にイってしまいそうなくらい快楽が頭の中を駆け巡った。声が、情けないへんな声が出ちゃったかも。そういえば僕はリア女子とこんなことするの初めてだし、もちろんチンチンを咥えられてるなんてシチュだって初めてに決まってる。七海の様子が知りたくて、僕は顔を下へと向けた。そしたら七海は僕の股間に顔を埋めていて。しかも、七海は片手は僕のアソコにあったけれど、もう片方は七海はゴソゴソしてる…。そう思ったら、七海は僕の片足に跨ってきて。そこは布に、まぁ言ってしまえばパンティに包まれていたけれど、でも、熱さは充分に伝わってくる。七海のアソコからは熱気がムンムンと伝わってくる…。もうもうと上がってくる気がする、このフェロモンっていう名前の熱気。ちょ、何だよこのエロスwww
 おにぃ、って掠れたような声で弱々しく七海が呼んだと思ったら、僕の足に七海の重さと熱さがのしかかる。でもそれは全然不快なんかじゃなくて。むしろ、それは歓迎されるべきみたいな気持ちがするほど。何でかって…、七海が僕の足を使ってオナニーしながら僕の股間を擦ってくれてるからだ。しかも、たまに先っぽにチュッてしてくれる。こんなできた妹、僕の妹のはずない! でも、そうなんです……サーセンw あ、あ、あ、とそのエロすぎるシチュに興奮し切って声がもれてしまう。七海が僕の足にアソコを、パンティ越しにだけど擦り付けてる…。七海はいつも、こうやってオナニーしてるんだ、って分かった。だって、慣れてる感じがする。
 二人でイクまで、そう時間はかからなかった。こんな痴態、親にも言えない。僕らだけの秘密だ。すっごくエッチで、そして常識を超えた秘密。これから、どうやってこの関係を続けて行けばいいか、僕はイってからそればかり考えていた。もう僕には星来たんフィギュアは要らないんだ…。だから毎日でも、僕にエロい顔を見せてよ、七海…。どんだけエロくてもいいからさ。


14.02.16

乙です!

七海エンド滾るw
ちなみに近親ネタはダメな方ですが、何か??w

カオへを最近やってました。本当はこずぴぃエンドのため箱版やりたかったけど、ほしいゲームは大抵PS3で出るし、要らんわなぁと買ってません。買うつもりもない。ぼくは、ソニー信者と呼ばれてもしかたない。4も考え中だし。。
ということでpspでやってます。

七海たんエロいよ、って当たり前か。拓巳の妄想なんだもの。
そんなことを踏まえて打ち込みました。
まさかのセナルートで股間のアレが出てくると思わなかったw まぁそれを受けての七海エンド後の世界をポチったわけです。絶対エロいはず。サードメルトなんて考える間もなく、私は貝になります…のはず。

この続きとかについては、書きたい!
でもリクなければ書かないかなー?
そろそろカオへもトゥルーいきそうだし。カオへ終わったらvita版シュタゲに行く予定。ロボノはどうしたぁ?
ラブなノリはだんだん消えてってるよね…



あやせとセナの話も書きたいです。
でも、応援してくれる人は、いないかなぁ…。

2014/02/16 22:15:35