銀魂 | ナノ


微糖でも、甘いのなら
何度も何度も愛してください
ずっと泣いている
君が微笑むのを待つ
気付かないのなら、もういい
君は私が見えない世界を行く
せめて笑っていて
後ろ姿が一番好き。
好き過ぎて失うこともある
血をあびた花
ずっと好きなんて言えないでしょ
たまには甘い愛を
その涙は氷柱と化す
これが恋というものなのでしょうか?(そんなの今更、)
愛してくれなくていい(生きていてくれればいい)
雲に乗って逢いに行くよ
空はすべてを知っている
君の影を見付けては
これが最初で最後の
優しさなら消え失せた
アナタの想いはいつも微糖
それが正義であれが悪で(先生なら私達に何て言ったのだろう?)
もう一度、私の隣で、私にだけの(貴方を、ください。)
甘い酸素に(くちづけを)
死んでも、愛してくれるのなら



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