銀魂 | ナノ
君に砂糖をかけてみる
そしていつか翔んでゆく
その時の飴玉の味
置いてきぼりのプリンセス
紫煙は雲にとけたのか
煙草なんてやめて私にしない?(貴方の唇を独り占め)
もう一度あの空を見れるなら
君はまだ笑ってくれるだろうか
静寂が大嫌いだった
雨が降ってくれるから
その花の季節がまた、やってくる
空だけは優しいと思っていた
もう一度、逢えたから
花びらでいいよ
月が似合う少女だった
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