log | ナノ


色が無い空へ、私は今日も手を伸ばす

雪の匂いを消した

僕の言い訳が聞こえているかい?

こんな感触には飽きた

時々生まれ変わって会いに行くからさ

君の舌

阿呆だろう、これが全てなんだ

狼少女、嘘を嫌う

僕らの血は何色か

優しさに触れたらそこで終わり

僕の声を聞いてくれないか、そして僕を許してくれないか

穢れきった世界へ飛び込む

許されない恋というだけならまだ良かった

傾国のひと、恥じらう

宇宙を超えてみたら




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