2015/12/15 01:29
誤字、文章のおかしさ、目が滑る読みにくさ、語彙の貧しさといった技術的なものから、
展開の強引さやツッコミどころ、そして沸々と湧き上がる羞恥心等々……。
イラストでも居酒屋談義でも仕事でもそうですが、ノッてる時に調子に乗ってあれやこれやした事って、一晩たって正気に戻ると全力で昨晩の自分を否定したくなりますよね。
文章もまさにそんな感じです。
それを涙目になりながらこねくり回して、こりゃひどい、いやちょっと直せば何とかなるだろう、よしこれでとりあえず大丈夫だ、よし完成だ…と再びテンションが上がったところで寝て、起きて、
…再びいや…これは…(頭抱えテンションガタ落ち)ってなるループ状態、
というのが日常です。
ずっとハイになっていたいです。
ところで、7猛将伝の呂布伝IFでは呂玲綺が登場しないのですが、やっぱり呂玲綺も出したいよなぁ…と思い、妄想展開として長編27話あたりに呂玲綺を登場させています。
呂玲綺と貂蝉の面識についても捏造です。
IFルートでは呂玲綺が生まれていない、というわけではないだろうというのが根拠というか個人的想像なのですが…。
というのも、呂布が貂蝉に出会った時点ですでに呂玲綺は生まれているだろうからです。
董卓の死亡は192年。呂布軍の最期は198年。つまり呂布は6年程度しか放浪していないわけです。
無双7の呂玲綺は、初登場時たぶん10代くらいの設定ですよね…?
となると、どれだけ若く見積もっても呂玲綺は180年代の生まれということになり、呂布が貂蝉と出会う前にはすでに生まれていたと考えるのが自然かなと思います。
なので、IFルートでは単に画面に出ないだけで、普通に呂布に保護されて暮らしているのでは…と想像しています。
8がもし出るのなら、是非貂蝉との共演が見たいと思います。
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