設定と注意書き 1/1
閲覧にあたって
この作品は個人の趣味による、アルスラーン戦記の二次創作作品です。夢小説というジャンルを知らない方は閲覧をお控えください。
異国の不思議な力をもった学者の娘が、パルス国に行ったらどうなったのか、を追いかけて話を進めています。
恋愛要素は入れる予定ですが、できる範囲で挑戦してみる、といった感じです。
また、表現力の乏しい作者が執筆するため、話のつながりや内容に不自然なところが出てくるかもしれません。さらに、報告なく内容を修正することがあります。
それでもいいよ、と思われた方のみご覧ください。
夢主設定など
▼ 日の国(名前変換有)パルスと大陸を隔て、遥か遠くに位置する王国。パルスと修好があった。夢主の故郷。
▼ 国王日の国の王様。夢主にアルスラーンのもとに向かうように命じた。
▼ 日の国の兵士夢主がパルス国に向かうとき、二人の兵士が同行したが、一人目はけがをして国に引き返し、二人目はルシタニア兵をまいて、アトロパテ平原で夢主と離ればなれになった。(この話は非公開にしました)
▼ ナーマエ (名前変換有)この話の主人公。日の国の使者。学ぶうちに木々や花の言葉がわかるようになった学者。植物に「お願い」をすることができる。(ファランギースが精霊のささやきが聞こえるので、これもありかな…ということで)
出会いUで、ナルサスが「宮殿で小鳥にささやく姿」をイメージすると言ったが、本当かどうかはわからない。ナルサスの思惑より「馬は速いが、まるで弱い」。