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「#エロ」のBL小説を読む
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  【夢主に聞きたいことはなに?】


拍手で送られてきた質問に、うちの子たちや原作キャラが答えていきますよ〜!
※クリックで内容部分が開閉します。

プレゼントマイクさんに質問です。
親友の相澤がカケルくんと恋愛してます。
ザクザクとBLの道を進んでいますがマイクさんはどう思いますか?
動揺してますか?ヤバイと思いますか?
マ「イェーイ!俺のリスナーからの質問だぜ、センキュー!!まさか俺にくるとは思わなったからな嬉しいぜ!って思ったが、内容!!内容がショータのことかYo!!笑っちまうじゃねぇか!!」

マ「Ah−、ンー…。ショータな、アイツがあそこまでカケルに夢中とは思いもしなかったぜ。たしかにザックザク進んでいるな!!学生の頃のショータとは大違い!でも、まァ……いい兆しにはなってんじゃねーのかな。アイツが自暴自棄になっちまってた頃を思い出せば、イイコトなんじゃねぇのか?世間がどうであれ、周りがアイツらをなんて言おうが、オレは何も思わねぇYo!めでたいことだって二人を祝うぜ!!つーわけで、俺への質問の答えは以上だぜ!!センキューリスナァー!!今度はちゃーんと俺にファンレターをくれYo!!」

蒼い天の果て
相澤先生に質問です。
今のカケルさんには何をしたいですか?
エロ本の質問でムラムラしていたようなのでこの質問に正直にお願いいたします。
相「なんでわざわざご丁寧に太字にしてやがる……!だいたい、あのバカにナニもしたいと思わねぇよ。俺が捕まっちまうだろーが」
カ「とは言ってもねー。いちおう相澤くん宛の質問だから答えて欲しいなー。大丈夫大丈夫、此処には俺と相澤くんしかいないからネ!」
相「なんでよりによってはたけなんだ。マイク呼んでこい」
カ「山田くんは別件で来れませーん」
相「クソ……!!」
カ「ハイハイ。ホラ、観念して答えてちょーだい」
相「その手にしてる録音機を壊したらな」
カ「(バレてる…)…分かったよ、はい、ドーゾ」

バキッ

カ「………一応言うけどサ、それ俺の私物なんだけどネ」
相「うるせぇ(アイツのスマホの電源も切ったし、これで誰も聞かれねぇ…)」
カ「(めちゃくちゃ警戒してるけど、別にこの質問、不健全ってワケじゃないんだけどなぁ……)」


相「…アイツに今まで出来なかった分、甘やかしてやりてぇ」


カ「……アレ?それだけ?」
相「何を期待してんだ、このムッツリ野郎」
カ「イヤイヤ、それは俺じゃなくて相澤く、」
相「何だと」
カ「いやー!うん、そうだよネ。うん、今までできなかった分甘やかしたいっていう気持ちなんだネ!そっかそっか!」
相「………」


相「(グズグズのドロドロになるまで甘やかして俺のモンにしたいってのは流石にヤベェだろ…)」
カ「(健全な言い方だよネ?そうだよネ?カケルさん逃げて!!)」

蒼い天の果て
雫玖ちゃんに質問
最終的にお付き合いしだしたときのシチュエーションは?
『わっ!質問、ありがとうございます!綾小路警部と付き合いだした時のシチュエーション、ですね』

──思い出し中──

『ど、どうしよう……。思い出したらものすごく恥ずかしい……。でも、答えなきゃね…!』


『文麿さんと付き合うことになったのは、私のアパートで返事をもらいまし。それまでは、初めて出会ってから一目惚れでずっとアタックしてた私に応えてはくれなかったんです。罪な人ですよね、全くっ。…でも、その時は夢みたいでした。というか夢だと思ってたんです。二、三日風邪をひいて、文麿さんに会いに行くこともできなかった時に、心配でお見舞いに来てくれた文麿さんが、今までのあたしの告白に答えてくれるように、「好きや」って、言ってくれました。……うわぁぁあぁぁ、もうあの時の文麿さんほんっっっっっとにカッコいいし素敵だったずるいぃぃぃ!!!!』


※付き合うことになったエピソードは執筆予定です。
 長い目で待っていただければ幸いです。

中編
純情ボーイと書いて笠松さん!
(女性が苦手な貴方が)仁王さんを異性として意識したキッカケは!?
ちなみに、告白はどちらから!?
「俺にもくるのかよ……」
『私はすでに答えてるから、幸男もちゃーーーんと答えんしゃい』
「圧かけなくても分かってるわ!」

「あー…と、楓をその、異性として意識した…。いや、普通に楓は女だから最初っから意識してたわ」

『ダメ!却下!!』
「なんでだよ!」
『そんなんつまらんぜよ。幸男が、私を好きになったきっかけとかあるでしょ!?そっちを求めてるの!』
「それはお前が求めてんだろ!!」
『いいじゃん。幸男ってばあんまりそういうの言ってくれないじゃん。気になるじゃん、いつから好きとか』
「俺も小ッ恥ずかしいわ。お前もあっちいってろ」
『ぶー……』
「ンな顔しても駄目だっつってんだろ。ほら、待ってろ」
『……幸男ってほんとズルい…』


「あー…で、キッカケは単純だよ。居残り練で俺に差し入れした奴がアイツだって分かってからだよ。物好きな奴がいるモンだなって思ったけど、俺にバレた時のアイツが……、あー…クソ…!可愛かったんだよ。真っ赤になって、詐欺師だなんだ言われてるアイツが、分かりやすい顔して!…あんなん見て何も思わねぇ奴なんているかっての……。つーか、こんなん話してっけど、アイツは俺のだ。手ぇ出すんじゃねーぞ」


『…幸男、真っ赤になったり怒ったりしてどうしてんじゃろ……。聞きたいけど、いつか教えてくれるはずじゃきに、それを待とうかな。…あ、それともう一つの質問は私が答えるナリ。告白は意外にも幸男からしてくれたんじゃ。意外じゃろ。私も意外じゃった。でも、すっっっごく嬉しかった。私も現金な女じゃなって思ったくらいに、ね』

純情ボーイと詐欺ガール
詐欺ガールこと仁王さん!笠松さんとの出会い、そして笠松さんに惹かれたキッカケは!?
『わ〜!!!え、というか、私に質問って初じゃない?!ねぇねぇ、幸男!そうだよね!?』
「俺に聞くな!いや、確かにそうかもしれないけどよ……」
『質問、ありがとうございます〜!!えっと、幸男との出会い?惹かれたキッカケ…。嫌じゃな、なんか恥ずかしいの……』
「(可愛い…)…で?恥ずかしがってるけど、話せよ」
『うっ…わ、分かったよ……』

『えっと、幸男との出会いは、海常に入ってから。もともと女バスのスポーツ推薦で入る予定だったんだけど、肘を故障して、推薦は辞退。女子バスケのマネージャーになろうかなって思ったけど、男バスの顧問が武ちゃんって聞いて、マネージャーを志望したんだよ』
「え、お前…監督のこと知ってたのか?」
『まぁ、知り合いを通じてなんじゃけどの。まぁ、武ちゃんに赦しを得て、晴れてマネージャー。そこで幸男と会ったんじゃ』
「…(そうだった気がする……)」
『ふふ、懐かしいのう。……ほんで、幸男に惹かれたキッカケなんじゃが……』
「?…なんだよ」
『本人の前で言うんは流石に恥ずかしいナリ。幸男はあっちに行っといてくんしゃい』
「……断る」
『はい、向こうへ行った行った』
「…ったく……」


『よし、遠くに行ってくれたの。……さて、と。幸男に惹かれたキッカケなんじゃが、遅くまで居残り練習をした姿に惚れたんじゃ。じゃが、幸男は見ての通り女が苦手での。こっそり差し入れをして、まぁ、応援しとったんよ。…ものの見事にバレたんじゃが、それでうまい具合に進展してくれて、付き合うことができたんじゃ。…幸男は私のじゃ。惚れんでくんしゃい』


『幸男、お待たせ!』
「……教えてくれねぇのかよ」
『……!……だーめ。幸男に知られたら恥ずかしいんじゃ』
「…いつかは教えろよ」
『いつかね』

純情ボーイと詐欺ガール
相澤×カケルで質問です。
カケルが奥さんだったらどんな奥さんだと思いますか?
回答者カケルくん以外でお願いします
カ「カケルが奥さん、ねぇ……」
イ「面倒見のいい奥さんになってそうです。サスケのことも、かなり世話をしてもらっていましたから」
我「そうだな。カケルは世話焼きなところもある。しっかり者の証拠だ」
ヤ「家事もそつなくこなしていくから、問題なさそうですね」
カ「そうだネー。ナルトの部屋がいつも綺麗なのはカケルのおかげだったからね」

相「お前ら、なに変な話で盛り上がってやがる。誰が誰の奥さんだと」

カ「やだなー、相澤くんってば。別に誰のとか考えてないよー。アハハハ」
相「棒読みの笑い今すぐやめろ」
イ「相澤さんはどう思いますか?カケルさん、どんな奥さんになると思います?」
我「白状するんだな、イレイザーヘッド」
相「そもそもなんでカケルが奥さんなんだ。普通そこは旦那に……」
カ「許すことできるの?カケルくんが誰かの旦那だって」
相「……………」(苛立ち始める相澤消太)
イ「分かりやすいですね」
ヤ「見てるこっちがヤキモキしますね」
カ「そう易々と進展させないけど」
ヤ「大人気ない」

相「(カケルが奥さん…ンなこと、考えたこともねぇっての。そもそも、アイツとは一緒に住んでるし、今更……)」


「……家庭的で、しっかり者。だが、家だと甘えたがり屋に……なる」


「「「「「………うわー……」」」」」

蒼い天の果て
不運少女…もとい、三反田さん。黒子君、火神君をどう思ってますか?
孫「あんな奴らの事なんて適当に言えばいいんだからね、数穂」

『さすがにそんなこと出来ないよ…。えっと、黒子くんは気配が薄いなぁって思うかな。私と同じくらい存在感が無くて、もしかして前世は私達と同じ?なんて考えたけど、そうじゃ無さそうだったね。私と違って、彼は真っ直ぐで存在が無いことを逆に活かしてて、すごいなぁって思うよ!』

孫「確かにアイツの薄さは驚いた。ただ元忍だから、二度驚くなんてことは無かったな」
『私は驚くのに…?』
孫「それは忍たまのお約束だよ」
『そんなの無いよね?!』
孫「まぁ、そんなことは置いといて。ほら、眉毛が二つに割けた方は?」

『火神くんね。えーっと……いつも私の不運に巻き込んじゃってごめんなさい』

孫「巻き込まれ不運だな」

成り代わり
もしも…不運少女が黒子or火神or青峰を巻き込んで転んだ際、誤って頬かどこかにキス(所謂事故チュー)してしまったら?
『ごっっっ!!!!ごめんねぇぇえ!!!怪我はしてない!?大丈夫!?!?変なところぶつけてたりとかしてない!!!???』

黒子の場合
「……大丈夫ですよ、三反田さん。むしろありがとうございます、責任はきちんと」
『とらなくて大丈夫だよ?あれくらいの接吻は蚊に刺されたものって思ったらいいよ。そんなことよりも、鼻血出てるよ!?』
「(そんなこと…)……ハイ」

火神
「てっっめーーは!!!なんで俺を巻き込むんだよ!!!」
『不可抗力』
「こっち見て言え三反田!!!」
『同級生のよしみだよ、火神くん』
「よし…?…、なんか釈然としねぇ!!」

青峰
「……お前やっぱ胸でけーな」
『ぎゃあ!!!触るな助平!!!』
「つーか、さっきここ(頬)にやわらけーもん当たったんだけどよ、もしかして…」

「オイてめぇガングロたまご。その脳天ぶっ刺されたくなかったらさっさと数穂から退けて消えてもらおーか」

『あ、三之梨』
「もう一度言う。失せろ」
「(コイツ本気じゃねーか!!)っていうかさっきと言ってることちげーじゃねぇか!!!!」

成り代わり
『ペットは飼い主に似る』と言いますが…テツヤ2号も不運少女を好きになったりするんでしょうか?
黒「2号も三反田さんのこと、好きですよ。嫌っている素振りは見せません」
火「あ?でも2号が三反田と一緒にいるところ、見ねぇけど」
黒「ほら、それは……」


『あ、2号!ちょっ、よけ!!ぎゃあ!!』

2「……アンッ」


黒「被害に巻き込まれないようにしているので」
火「なるほどな」

『火神くん、退いてぇぇぇ!!』

火「なのになんで俺は巻き込まれるんだよ!!!!」
黒「火神くんって、無意識に僕に喧嘩売ってますよね」
火「なんでお前は怒ってんだよ!!!」

成り代わり
カケルくんのお母さんはいつから相澤先生とカケルくんの気持ちに気がついていたんですか?もし切っ掛けがあったらそれも教えて下さい!
母「あらあら、まさかの私に質問だなんて。嬉しいわね、ありがとう。それで…、いつ息子の気持ちに気付いたか…。きっかけは、そうね。体育祭の時かしら。今まであんなにも気を許した姿を見たことなかったから、つい驚いちゃったわ。体育祭の時といい、今回の誘拐事件でも、結局あの子は消太さんに尽くしたいって言うものだから…。嬉しいけど、私たちよりも消太さんをとっちゃったのは…なんだか悔しいわね…。でも、あの子の成長した姿が見れたから、本当に嬉しいわ。…今度は、ちゃんと……見届けていきたいわね」

蒼い天の果て