葛城に鏡花水月の方々を紹介してもらいましたB

葛城「今回は三回目なのだぞ!前回は兄様たちだったからの、今回は姉様たちのところに行くかの!」











葛城「というわけで、紫月姉様と鈴蘭兄様じゃ!」

鈴蘭「あ、葛城ちゃん」

紫月「おはよう…」

葛城「おはようなのじゃ!あと、操殿も!」

鈴蘭「ふふ、どうしたんですか?」

葛城「皆の紹介をしておるのじゃ!早速じゃが、鈴蘭兄様はとても可愛い兄様じゃ!こんなに可愛いのに兄様なんだぞ!妾もはじめは驚いたぞ!」

鈴蘭「え…そんなに意外なことだったんですか…?」

紫月「大体皆驚いてる…ね、操」

葛城「兄様たちの驚きようはすごかったという話を聞いたぞ!」

紫月「誰から…?」

葛城「母様から」

紫月「(納得)」

葛城「そして紫月姉様は妾以外で唯一の姉様じゃ!身軽でかっこよくて、でも美人で可愛い姉様なのだぞ!」

鈴蘭「ホント、紫月さんって身軽でかっこいいですよね!(ニッコリ)」

紫月「ありがとう…」

葛城「それで、イトマルの操殿は紫月姉様の相棒なのじゃ!操殿は可愛いのう♪」

紫月「操も喜んでる…」

鈴蘭「可愛いですね♪」

葛城「よし、では妾は次に行くぞ!」

鈴蘭「はい、行ってらっしゃい♪」

紫月「気をつけて…」




***
ほのぼのした空間でした…女の子組+鈴蘭君
鈴蘭君この中にいて全然違和感なかった←←←


紫月さんと鈴蘭君をお借りしました!









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