2012年11月8日発売と同時に購入。
2013年1月15日現在のレビューを書いていきます。

今作はなんとプレイヤーが村長として村を公共事業で豊かにしていくという今までの”どうぶつの森”とは違う要素が加わる事により、より楽しめるソフトとなっています。
まあ、公共事業に似た要素は今までにもあったんですけどね。
(例→e+にて井戸、地上絵etc.)
今作は住人からお願いされることにより、公共事業で出来る事が増えていくらしく私も現在奮闘中です。
全部そろうのはいつの事やら…。

とりあえず”どうぶつの森”シリーズが初めてという方のためにこのゲームがどういうものかを書いておきます。

どうぶつたちの住む村へ引っ越す所からこのゲームは始まります。
住む村がどんな所なのか、住む家も決まってません。
電車に乗って村に向かう中で出会うのは、見知らぬネコ。
彼から色々質問されるのですが、この質問にどう答えるかでプレイヤ―の性別、顔が決まります。
村も様々あり、4つ表示される中から選びますが、この4つ以外にも村の形はあります。
木になっているフルーツも住人も村によって違います。
そして村に着くと…。
ここからは、自分の目で確かめて下さい(^−^)

このゲームに終わりはありません。
なにをするのもプレイヤーであるあなた次第。
お金を貯めて家を大きくしたり、お店で家具を買って部屋に飾ったり、服をデザインしてみたり、友達の村にお出かけしてみたり、楽しみ方は様々。
時間はリアルタイムに進んでいるので、焦る必要はありません。
時間を進めたい時は”時計を合わせる”でいつでも変えられます。

自分のスタイルに合わせて村での生活を楽しんで下さい。


ここからは、”どうぶつの森”シリーズを知っていてまだ購入してない方に宛てて書きます。
という訳で、今までの”どうぶつの森”と違う点を箇条書きにします。

●”おい森”から始まったバスでの登場が再び電車になった。
●プレイヤ―(最初の人)が村長となり、公共事業を行う事が出来る。
●最初の村選びが選べるようになった。
●住人の性格が増えた。
●住人のお願いが増えた。
●家が好きな場所に建てられる。
●家の形は”おい森”
●地下室の壁紙が変えられる。
●屋根裏部屋が無くなった。
●家具のシリーズが増えた。
●たぬきちの店がまめきちとつぶきちになった。
●たぬきちが家専門の店になった。
●家の外観を変えられる。
●商店街が出来た。
●釣れる魚が増えた。
●かっぺいが結婚している(←凄い驚いた)
●かっぺいがバスの運転手ではなく再び船(しかもエンジン付き)に戻った。
●かっぺいの歌を飛ばせる(通信時以外)
●全部家の借金を払わなくても南の島に行けるようになった。
●フルーツが増えた。
●ツアーが出来るようになった。
●南の島でなくては買えない家具がある。
●持ち物が持ち込めず、レンタルになった。
●別荘は無くなった。
●夢が見られるようになった。
●つねきちの店で買えるのが一人一点となった。
●本物かどうか見ながら買える。
●占いをしなくても転んだりする。
●リサイクル店が出来た(アールパーカーズ)
●家具をリメイクする事が出来る(カイゾーを起こす必要がある)
●園芸店が出来た。
●眼の色を変える事が出来る(ビューティーサロンにて)
●音楽つきでレターを出せる便箋が買える。

他にもあると思いますが、とりあえずここまで。

ここまで読んで下さってありがとうございます。
最後に私の村の情報を書いておきます。
フレンドコードを交換して下さるという親切な方が読んで下さっていたら幸いです。

村名…やすらぎ村
村長…カケル
特産品…梨

フレンドコード…5413−1278−6123

登録よろしくお願いします。
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