〜図書室12〜
ストーリーごとに、設定が違います。関連がある場合はその旨表記します。
キスより先に進む描写のあるものは全て念の為にR指定しておきます。基本、愛のある性しか出てきませんが、物語上必要な例外描写は注記するので、苦手なお嬢さんはスルーでお願いします。
↓new ↑old つまり一番下が最新
ボーイズ・トーク 草ヒバかヒバ草か曖昧&ロマディノ。リアル少年と永遠の少年の4人で語ってみる
隣にいた君(前編) 風紀委員長の、隣にいたはずの、……。微妙に↑の「ボーイズ・トーク」とリンク
隣にいた君(後編) ヒバ草っぽい長編・完結編。もう一度、新しい想い出をふたりで積み重ねて、生きていく。
金木犀 きんもくせい、と読む。BL草ヒバのようなヒバ草のような短編。……まるで、君みたい。
先生が来た。 正チャンを巡る白蘭VSスパナの攻防?図書館10「素顔」の翌日。
木花知流比売 草ヒバ♀。図書室9「コノハナチルヒメ」の続編。哲が風紀委員長で、恋人の恭さんが病弱な深窓の令嬢設定。R18
いばら姫 ベルマモ♀。童話テイストなファンタジー。心から愛する者が現れた時。
年上のひと ロマディノ♀。ディーノ少女期。初恋と、甘えたい理由。
瞳 哲の好きバレを恭さん視点で。ラストの甘を迎えるまで大部分が切ない切甘R18
ミルフィオーレ定例会議 スパ正&γユニ。+白蘭、幻騎士、アイリス、ジンジャー、グロ様
黒曜石 ↑「瞳」の哲視点。…に加えて、「瞳」のエピローグ的に、こちらの方はその後のラブいふたりが描かれています。R18
引き継ぎ BL草ヒバ。状況的には雲雀総受。↑の「瞳」&「黒曜石」2編の続編だけど、両想いになったら結構いちゃいちゃなバカップル