みんなで会話そのに
2015/10/03 23:16

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メジロ「よかったねぇ!」

葉桜「……おい、顔から出るものみんな出てるぞ(汗)」

ネジ「……」

私「だって、嬉しいんじゃもん!」

メジロ「じゃもん……」

葉桜「もんじゃ、食いてえなぁ」

ネジ「ところで、お前がこの妙な会話を上げるとき、なんでいつも落ち込んでいるんだ?」

私「寂しい時には誰かと話したくなるっしょ?」

葉桜「なるほど、友達いないのか」

私「そうなのだよ。友達いないから、妄想の中で話すのだよ。それが結構楽しいのだよ。で、その会話を一人でも見てくれる人がいるのだよ。こんなにしあわせあるか?もう、友達なんていらないさ……」

ネジ「可哀想だな……フッ(笑)」

メジロ「笑わないであげてー!」

葉桜「てか、やっと俺の連載上げたな!」

ネジ「お前はいきなりだな。というか、メジロの夢で俺は死んだぞ……」

私「おつかれ〜」

ネジ「(怒)」

私「葉桜は……てか、今スランプなんよね……」

メジロ「スランプ?」

私「他のサイトや、本読んで、自分はダメダメやなと思ったら、葉桜のやつが上手くいかんのよ……見せ場なのに〜」

葉桜「それで俺の話ほったらかして新しい連載始めたのか?」

私「いや、それはない。けど、バンドの方も筆止まってンよ〜。これも見せ場で!いいの書きたいと思うのが悪いんかね?」

ネジ「おそらくそうだ。お前のクオリティーは最悪だ。背伸びしてもムダというやつだ。気負わずやらねば、いつか書かなくなるぞ」

私「いや、いつかはやめるけどね!……ぐすん」

メジロ「私も、悲しいです」

私「あいつのせい?」

ネジ「指を指すな!!」

メジロ「はい。あと、もう少しで終わってしまうのが、寂しいかなって……」

私「実は私も超寂しいかな〜。でも、メジロ好きだし18禁とかも温めてるし、番外とかも書きたいも思ってんよ!」

メジロ「ありがとう!これでネジとの温かい思い出がよみがえります!」

私「愛されてんな、ネジ」

ネジ「……フン!」

葉桜「その、照れた時とかにフンッていうの変だよな!」

ネジ「黙れピンク頭!ガイ班に馴染んでないぞ!」

私「痛いとこ突くな!!ネジ!」

葉桜「だいたい筆者のせいだ。俺は悪くない」

私「うん、それについては謝るわぁ。黒髪連中の中で一人だけピンク頭で浮きまくり。マジごめん。メジロもあんまり馴染んでないし……中華風チームなのに、留学先フランスだし……」

メジロ「でも、フランス楽しかったですよ」

私「おお、女神よ!」

葉桜「で、なんでフランスなんだ?どーせ行ったことないんだろ?」

私「うん。でも、フランス語を七月からやり始めたからかな。で、フランス語アニメで、ナルトがあったからってのもあって、見始めたね。だから、メジロの留学先はフランスにしたよ〜。あ、ちなみに語学の方はナルト見始めて停滞中。しょうがない。語学より、ナルトを見て夢を書く方が私にとって有意義やったんやもん」

ネジ「それ以外の理由とはなんだ?お前がナルトを見始めたという」

私「乱太郎をずっと見てて、将来の夢は忍だった時期がありまして。隠の王とか、忍者が好きだったのと、外人に日本のアニメが好きだし!と言われて、何が?って聞いたら、ナルト!て言われて、他には?って聞いたらナルト!って言われて、……ってなって、どんなのかずっと興味はあった。で、極めつけは、銀魂見てるときのCMでボルトの映画予告やってたの見たから。なんか、引き込まれたんよ……」

葉桜「読みにくい長セリフありがとう」

私「どういたしまして……」

メジロ「そうだったんだぁ!私と似てるね!」

ネジ「そうなのかメジロ?」

私「メジロは自己投影かなりしてるしね。パクリ対策のために。言い訳として、自分の現状がこうだからパクリではないですって言えるようにね」

ネジ「お前に聞いてない」

メジロ「具体的には?」

私「メジロの家族構成。連載が軌道に乗って、ネジ夢を見始めた時、姉がいるとことかあってさ。私には姉がいるんだから、これはパクリじゃないって何故か自分に言い訳したね」

メジロ「筆者にも姉さんがいるんだ!」

私「メジロの姉とは正反対やけど……」

メジロ「わ、私の姉は……あはは」

私「もうすぐ出てくるよ(笑)」

メジロ「ええっ(゜ロ゜;」

ネジ、葉桜「「?」」

私「じゃ、ここまでにするか。実は明日、人生初の発表会とかいうのがあるんで、色々大変?ぽい?よく分からんけど……」

メジロ「頑張れ!」

葉桜「失敗しろー」

ネジ「どうでもいいが、連載は続けろよ?」

私「ふぁーい!話付き合ってくれてありがと!ここまで読んでくれた人ありがとう!……いるかな?(笑)」





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