「えー、『不確定ポリプロピレン。』は、今日をもちましてなんと開設一周年を迎えることができましたー!どんどんぱふぱふ!」

「このサイトが一周年…」

「よくやってこれたな」

「飛鷹さんもあきおもそんなこと言わないの!このサイトに来てくれる方のほとんどが二人目当てで来てる方なんだから!」

「そうなのか?」

「ハッ、んなこと俺が知るかよ」

「というかこのサイトはほぼ飛鷹さん夢かあきお夢しかないからね。多分そうなんだろうと」

「多分なんじゃねーか!」

「まあまあ。…とにかく、最近は更新停滞ぎみなこのサイトですが、みなさんの訪問や拍手などに励まされ、ここまでやってくることができました。まさか一年も続けることが出来るなんて!ましてや3万hitまでいくなんて考えもしていませんでした…と管理人が申しております。」



「中の人ネタは止めろ。まあ…あれだな」

「おう。…こんなこと言うのはちょっと照れ臭いが、一番感謝してるのは名前、お前になんだ」

「名前がいたから、ここまでやってこれたんだ。別に感謝してやらないこともねぇぞ?」




「ありったけの感謝と愛情を込めて」




「たまには二人から愛されるってのも、アリだろ?」








(両手でその手と手を取って、繋いだ君の手はもう離さない!)

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -