*-*伊達藤次郎政宗
（デフォ*まさむね）
奥州筆頭・独眼竜
初代仙台当主。
幼いころに天然痘を患い右目を失う。
幼少期はあまり人には触れずけれど捨てられた燕の子を育てたりと心優しい。
10歳のころに小十郎と出会い、少したってから絶縁状態にあった父・伊達輝宗と和解
いろいろあって国主になることを決める。
しかし、16歳の時に己の手で父を射殺。
母・義姫や弟・小次郎と和解するも、そのあとの人取り橋の戦にて重臣鬼庭綱元が父と弟が討死。
一度はその現実から逃れようとするも従兄弟である伊達成実の働きによりふっかつ、
その後、北の一揆を沈め、南部・最上ともに同盟し北を統一。
独眼竜・伊達政宗の名は全国へと広がる
六爪流の使い手、雷の婆娑羅者
*-*片倉小十郎景綱
通称竜の右目。 知の小十郎といわれる。
伊達軍の軍師。
オールバックに、ほほに傷とその容姿は泣く子も黙る
幼少より輝宗より政宗を任されており、彼女の片腕としてその背を守る。
雷の婆娑羅者
*-*伊達成実
通称 武の成実といわれる。
伊達軍の特攻隊長と言ったらこの人。
容姿は背丈などを除けば政宗に似ていて、影武者としても政宗のそばにある。
戦中は青の長い羽織を着、背に帯を回して結んでいる。
口元は忍のように黒い布でかくしている
幼少期より政宗のそばにあった従兄弟
雷の婆娑羅者
臨時更新