7月29日
更新
▽インチキナポリタンの夜
ヒプノシスマイク 碧棺左馬刻の夢小説です。
夢主の設定モリモリ練りこんでる話です。
歩けば、歩いた分だけフラグを立てるような人物なので、
話が進むたびゲラゲラ笑ってしまうようなシチュエーションが起きるのですごく好きなキャラです。
ヒプノシスマイクは全員キャラが立ってるのでラブコメがすごく捗るよね。
このキャラにはこんな話で〜っていうルートがすごく想像しやすくって、夢小説としてはすごく気持ちがいい。
全部で4話くらいになるかなって思います。
私のお気に入りの場面というか、ひとりでにフラグが立って「ウッソでしょ?!」ってめちゃくちゃびっくりしたのが
叔父さんの店に入ろうとしたらスーツの男の人(銃兎)と入れ違いになったところです。
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29th.Jul.2018
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