Mっ気のある彼女(F)と付き合っていたときの話。
俺も元々Sっ気のある方だったから、FがMだと分かってから、イジメプレイをよくするようになった。
特に野外プレイが好きだったから、ノーパン、ミニスカでコンビニに行ったり(レジでFが清算中ずっとスカートまくって、尻露出)、同じくノーパンミニスカで混みまくりの埼京線に乗ってチカンプレイをしたり、夜の晴海ふ頭ターミナルデッキの隙間で野外ハメしたりした。
他のカップルを見下ろしながらハメるのは、俺もFも凄く興奮した。そんで、人目につかない野外プレイを続けた俺は、そろそろ他の刺激が欲しくなってあることを思いついた。
それは、深夜の混浴露天風呂での放置プレイだった。
あらかじめ、男が入ってることを確認して、Fを向かわせ、タオルを持たせないで風呂に入る(そのときは手で隠しても良い)。
頃を見計らって、男に話し掛け、徐々にカラダを露出する。
湯船の縁に腰掛けて、隠してる手をさりげなくどけるとかして、男の反応を見る。
俺は、隠れて観察できる場所があったらそこで見るか、あとでFの報告を聞くか、さりげなく、後でその風呂に入って、何気なく観察したりした。
俺は「少し恥らいながら、基本的には露出しろ」とだけ指示して、後はFに任せている。
Fもかなり興奮しながらも、楽しんでいるよ.....続きはこちら→
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