サークルに入った時、一緒に入った同学年の彼女は直ぐに先輩・Tと付き合い始めた。
1年程度経過した頃は、いつの間にか先輩・Kと付き合っていた。
それからさらに半年程度経過し、先輩Kと別れ俺と付き合い始めた。
俺に取っては純粋な恋だったけど、彼女は完璧に開発済みで、学生の頃から経験を積み、上は40歳のオッサンから下は当時の同級生まで20人以上の経験があり、正直凹んだ。結構、清純に見えたが女は分からないなと凹んだ。
先輩・Tの就職の内定記念会があって、先輩Tがぜひ俺の家で飲み直そうと家にきた。
先輩Tは、就職祝いに久々やらせてくれって彼女に迫り、肩を抱いて胸を触り、
おおっ懐かしい。最近彼女いなくて久々なんだよとご機嫌。なぁいいじゃん。と俺に聞くので彼女次第っすよと答えると、
おしっ決まりだねと、短いスカートに手を入れてレギンスごと脱がそうとした。
彼女はヤバイヤバイとじたばたしていたが、爆笑状態で、少しずり落ちたパンツの上から手を入れると、まじぃ〜と
甘えるしぐさで、あごを上にあげ抵抗が弱まった。
俺はこたつの横でレギンスとパンツを脱がされる彼女のTシャツの上から胸を揉んだりしたが、ちょっとー見ないでよ。と言われ、こたつのさらに向こうに移動させられた。
壁からテレビがあって、彼女がいてこたつがあっ.....続きはこちら→
続きを読む