私の妻は今まさに女盛りの34歳です。
おっぱいも92のEカップの美巨乳で肉付きのいい身体は見ているだけで男だったらチ○ポが立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。
いつしか私はそんな妻が他人のちチ○ポ入れられて乱れた姿を見たいという願望を持つようになりました。そこで複数Pの経験のあるTさん(39歳)を我が家に招いたのです。
3人でお酒を飲み軽く雑談をしていると段々と妻の顔が赤くなってきました。
妻はけっこう飲める方だが酔うと理性が弱まりHになる、そして一度身体に火が着くと止まらない…。
あらかじめ妻には私が指定したセクシーな服に着替えてくるようにと言っておいたせいで妻は青いタイトな薄手のワンピースだった。
上から見下ろすと胸元からは紫のブラのレースの部分と胸の谷間が見えた。そして頃合を見計らったところでTさんが
「ところで奥さん、おっぱいデッカイねー〜」
と谷間を覗き込むようにいやらしく言い寄った。妻は
「どこみてるんですかエッチ〜。」
と笑って胸元を手で隠した。Tさんは
「そんな見たって減るもんじゃないし、いいじゃないの〜」
と両手で妻の手を掴み広げると胸元をあらわにし、顔を妻の胸元に寄せた。妻は
「助けて〜」
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