「Yの体をよく見せてもらうからな!」
Tシャツをたくし上げて、ブラもついでに押し上げる。白いきれいなおっぱいが飛び出してくる。ピンクの乳首にしゃぶりつくと・・・「ああ・・ん」Yは声上げる。
舌をまわしながらしゃぶりあげる。
「ああ・・いい・・感じちゃう・・」おっぱいを触りながら、ミニのファスナーを下ろして、スカートを下げる。ピンクのレースパンティーが見える。
クロッチに指を這わせて、中指でクリのあたりを刺激してやる。
「ああ・・そこ・・だめ・・」少しきつめに擦る。
「ああ・・やだ・・よごれちゃう・・」
「それじゃ、脱がしてやるよ」パンティーに手をかけて、お尻のほうからずり下げる。
「もう濡れてる!Yはほんとに感じやすいな。こんなにクリがとがってるぞ」
ク○トリスをつまむようにして刺激すると、体がのけぞる。
「いや〜〜ん!だめ・・そこ弱いの・・・」
俺は急いでズボンを下ろすと、パンツも脱ぎ捨て、ペニスをつまみ出した。
「ほら!Y舐めろ!」ムァ〜〜と少し臭うペニスに躊躇いながらも、口を寄せるY。
「夕べ風呂入ってないぜ!舐めてきれいにしてくれるな!」Yは悲しい顔で頷くと、舌を伸ばして、裏筋から舐めてくる。
俺が教え込んだ舐め方だ。
亀頭を口でくわえて、カリのあたりを.....続きはこちら→
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