私も19歳の時に、母と初めて関係を持って以来、結婚して33歳になった現在でもその関係は続いています。
夏休みに田舎の祖母の家に遊びに行ったとき、たまたま内風呂が壊れて使えないというので、昔、使っていた庭の五右衛門風呂を使うことになって、そのとき、風呂に入っている母の裸を雨戸の節穴から覗き見して、母の陰部や乳房に興奮した思い出があります。
そのときに見た母の裸は女盛りのポチャッとした感じで、胸が大きく色白で大き目の乳輪は薄茶色をしていました。
それ以来、母への思いを募らせていった私は、母がトイレに入ったときに、庭に回ってトイレの掃きだし窓から覗いたり、洗濯かごの中から、母が脱ぎ捨てたパンティを盗み出してはオナニーにふけったりするようになりました。
しかし、それ以上にエスカレートすることもなく、私は大学へ進学し、両親とは離れて生活をするようになりました。
しかし、ある日、久しぶりに実家に帰っていた時に、偶然にも父と母とのセッ○スを見てしまってからというもの、また母に対する性的欲望にメラメラと火がついてしまいました。
その日は、地元の友達とカラオケに行って夜遅くまで遊んで、実家に戻ったときは、深夜の12時を過ぎていました。
玄関は鍵が掛かっていて、両親はすでに寝てしまった様子でした。
私はあいにく実家.....続きはこちら→
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