年齢は26歳、美人というわけじゃないけど天然ボケの可愛らしい先生で、おっとりした喋り口が人気の先生だった。
「結婚されているんですか?」と聞くとニコリと微笑んで「ううん」と答えるので
「じゃあ僕なんかどうですか?」と言うと「私のような年寄りは・・」と本当に悩んだ顔で答えてくれる先生だった。
僕はそんな先生が次第に好きになっていき、ある決心をしました。「卒業の時に先生に筆おろししてもらおう」と。
そして卒業式を間近に控えたある日、先生に記念に名刺をもらおうと思い職員室に向かう途中で先生を見つけた。
教室で思い出話などををして、周りに人がいないのを確認して
「先生、僕の初めての人になってくれませんか?」と真剣な表情で言った。
先生は最初何のことか分からず(このあたりが天然ボケ)にいたので
「先生とエッチがしたい」と言うと「えええ〜!?」と口を手で覆い、驚いていた。
多分断られると思った僕は
「ずっと先生の事が好きだったんです」
「そんなに歳も違わないし、勝手ですが最初は先生としたいって決めてました」
「最後の記念だと思って、お願いします!」と頭を下げた。
先生は「今は社会的にもいろいろと問題が多いから・・・」と言い、困っていた。
やっぱりドラマみたいにすんなり「いいわよ」なんて言.....続きはこちら→
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