子育てに忙しい女房とはセックスレスだったから、欲望の捌け口の最初は風俗だった。
だけどヘソクリも使い果たし、もっぱら自家発電で処理してた。
それもほぼ毎日、車の中で。
ところがその頃やたらと仕事が忙しくて、1ヶ月くらいはオナる暇もない程。
本当に忙しいと、朝勃ちもしないんだな。
ようやく早目に帰れるという日、ビールを買うために遅くまで営業してる大型ドラッグストアに夜19時過ぎに車を入れた。
時間もまだ早いし、久々に自家発電しようと思い立ち、店の前に広がる駐車場から、他の車が少ないだろう屋上駐車場に車を移動。
案の定、他には車がいない。
その隅っこに停車して、お気に入りのAVを観ながらシコってたら、あっという間にイク寸前までになった。
ティッシュを箱から引き抜いて準備しようとすると、何と1枚しか入ってなかった。
今さら買いに行くのも辛かったし、財布にコンドームを1個常備しているのを思いだしたので、早速チ○ポに被せて高速で扱いたら、半分ゼリー状のザーメンが沢山出た。
いつもなら直ぐに萎んでくる筈のチ○ポは、やはり久しぶりのためか硬さと大きさを保ったまま。
まるで抜かずの2発だな…なんて考えながら、再びAVに見入りながらシ.....続きはこちら→
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