私の初キス、初エッチは何と二十歳と遅く、その時私は病院で仕事しながら昼間は学校に通う看護学生でした。
当時、毎週末通ったクラブでYに出会いました。
彼は一つ年下の19で、専門学校生でした。
虫も殺さないような甘いマスクでしたが、二人で話してると、彼と同じ学校の女友達が、
「○○(私)。アイツには気をつけなよ」といわれる程のいわゆるオンナ好きでした。
二人きりの時、一度キスされ、アソコを触ろうとしましたがはっきりイヤと断りました。
でも、次の週のクラブで、「今から○○の部屋にいってもいい?」と言ってきた時はあっさりと「いいよ」と答えました。
そのころ大好きだったやさしいDJのお兄さんといい所までいくのに進展せず何となく吹っ切りたいと言う気持ちがあったのです。
真夜中にYとタクシーで私の寮に行き、そーっと内緒で先に寮の共同風呂に行かせました。
私も交代でシャワーを浴び、ちょっとドキドキしながら部屋に戻ると、Yは、こともあろうに私のベッドに入り、
「おやすみー」と言いました。
わたしは拍子抜けしてしまいましたが、電気を消して、私のベッドよ!と言う感じで堂々と彼の横に寝ました。
すると、「何?ヤリたいの?」と笑いながらいいました。
ヤリに来たくせにー!と思いながらも、
「寝ちゃダメー」と軽く.....続きはこちら→
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