私の妻は男性を私しか知りません。
処女のまま私と付き合い結婚したのです。
男性経験一人なんですね。
なかなか奥手なたちで、フェラチオも自ら進んでする事もありません。
しかし、まだ開発の余地があると垣間見れるのです。
あれは確か、最初にフェラチオを教えたのは処女喪失の2週間後、
彼女が21歳のときです。
ラブホテルのベッドがあまりにも柔らかかったので
床にバスマットを敷いて教えることにしました。
彼女はバスローブ姿でマットの上に跪いています。
期待しているけれどもちょっと怖いようで、緊張した笑顔です。
私は前を開いて、目の前に立ちました。
「大きすぎるよ」と、彼女。笑みが消えます。
私も若かったので、
そのときすでにびんびんだったんです(笑)。
天井を向いているモノをじっと見つめています。
そして両手を私の腰にかけて、私の顔を見上げました。
私が目で合図をしてうなずくと、彼女は先っぽを口に含みました。
「ぺろぺろキャンディーみたいに、チュバチュバしてみて」
というと、唇で包むようにしながら、口から出し入れしています。.....続きはこちら→
続きを読む