世の中にはエッチな人もいるものですね。
僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。
大学を2年でやめて遊んだりバイトしたりしていたのですが、22歳の時に知り合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。
まあ、これといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。
社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。
僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。
社長はそんな若い後妻さんがいるのに、他にも女が何人かいました。
社長を女のマンションに迎えに行ったり送ったりしたこともありました。
社長の奥さんは僕のことを「A太」と呼んで可愛がってくれました。
「病院に行くから送って」とか、「買い物に行くから送れ」とか、「家の模様替えを手伝え」とか、僕の仕事の3割くらいは奥さん関係の仕事になっていました。
奥さんは、家ではすごいエロい格好をするんです。
谷間が見えるようなシャツを着たり、タイトなミニを穿いたり、明らかに僕を挑発していたと思います。
「A太は彼女がいるの?.....続きはこちら→
続きを読む