私は専業主婦をしててある時期少し退屈していました。
それに主人は仕事が忙しく、出張も多くて・・・
そんなとき、夜一人で歩いてると男の子に声をかけられ、
以前友達と飲んでた時にも男の子に声をかけられ、
久しぶりに楽しい時間を過ごしたことを思い出しOKしました。
それから食事やお酒やおしゃべりの楽しい時間を求めるように。
そして何度目かの時にそれ以上のことを・・・
そのあとは罪悪感が薄れたのか、楽しい時間を求めたのか、
気のあった子とは・・・その都度一度限りの時を過ごしてました。
そしてそんなことをしていた罰が・・・
ある日、うちのチャイムが鳴り出てみると男の子が2人。
すぐにはわからなかったけど、彼らの話しを聞いて血の気が引くのがわかりました。
友人である2人と別々の日に・・・そして1人につけられて知られてしまったのです。
住んでるところも名前も、そして主人がいることも。
とりあえず玄関に入ってもらうしかありませんでした。
中に入ると彼ら態度が変わりもう一度と要求してきました。それもうちで・・・
断ろうとすると自分たちとのこと、他にもいること・・・
知ってることすべて主人に話すと言われて、私のお願いは何も聞いてもらえなく。
自分のうちで2人の男の子に・・.....続きはこちら→
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