先日、久しぶりに朝の○○線に乗った。○○駅から乗ってきた女性を見てビックリ!数年前に世話になった先輩の奥さんだったのだ。
「あら!偶然ね。お仕事?」
「いや、今日は休暇で・・・。映画にでも行こうかなと・・・。奥さんは?」
「お買い物。」などと他愛もない会話をしているうちに、電車は停車し、乗客が一気になだれ込んできた。
奥さんは背中から押され、俺と正面きってくっついてしまった。奥さんは俺よりも5歳くらい上だったはずだが、スタイルは良い。
勿論、若い女みたいにピチピチという訳ではないが、熟女の色香というのか、胸も大きくお尻もなかなかのものである。
顔つきもなかなかの美人で、例えるなら首から上が黒木瞳、下が飯島直子とでも言おうか・・・。
そんな奥さんとくっついてしまって、俺の下半身が大人しくしている訳がない。
早くもGパンの中で盛り上がってしまった。
奥さんは察したらしく、顔を赤らめて俯いてしまった。
こうなると今度は俺の指が黙っていない・・・。
俺は何気なく左腕を奥さんの腰に回し、そのまま手をお尻に滑らせた。
奥さんは「ハッ!」として俺を見るが、お構いなしだ。
お尻を撫でながら、スカートを徐々にたくし上げていく。
そして、今度はストッキングの上からお尻の割れ目に沿って指を這わせた。.....続きはこちら→
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