不用心でした。
数年前の大学生の頃。
友達と少し飲み、そんなに酔ってないつもりだったのに、マンションに帰り、ドアを開けた瞬間突き飛ばされました。
荷物を持っていたので無防備で、私は頭を打ち気を失ってしまったのです。
気がついたら私は仰向けで、ブラウスははだけ、ブラはせり上がり、乳房はむき出し、訳も分からず、ただとても床が冷たいと思いました。
頭がはっきりしてくると、自分の手足が大きく広げられたかたちで縛られている事に気づき、なに?なんなの?と正気の沙汰ではありませんでした。
下半身にむずがしさを感じた時、大声を上げました。
見知らぬ男がいる。
そこで私はマンションの入り口で男に突き飛ばされたことをようやく思い出しました。
恐くて精一杯暴れ、声を張り上げて助けを求めました。
ストッキングは引き裂かれ、その隙間から性器を舐められているのです。
屈辱と恐怖で涙が溢れ、怒りにまかせて必死に抵抗しました。
足をバタつかせ、大声を出すと髪を掴まれ、何度か床に叩き付けられました。
意識が遠くなりかけた時、下半身に激痛が走りました。
無理矢理に挿入され、濡れてもいないのに、お構いなしでした。
私は男性経験が.....続きはこちら→
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