2018.10.06 Sat 23:04
「はじめまして！死神短編いつも…」のコメントのかたへ

お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません！
死神短編を読んでくださっているのですね。
ありがとうございます。
何やかんやとザエルアポロに助けられては引っ掻き回され、主人公とグリムジョーはどうなることやらですね。
もちろん主人公はグリムジョーが、グリムジョーは主人公が大好きというかグリムジョーに至っては溺愛というか中毒というか依存に近いので離れるわけはないのですが何せ不器用ですからね！
拗らせますし！
主人公は天然タラシですからね！
それもこれも孤独な日々を過ごしたがゆえに誰も捨てられないからなのですが、罪な女です。
まだ続編は執筆中なので首をながーーーーーーくしてお待ちいただけると幸いです。
コメントありがとうございました。幸せです。

○拍手お返事
○死神短編更新

「わかった」
ザエルアポロ
グリムジョー
甘
切な

2018.09.27 Thu 02:23
22日にも拍手をくださった方へ

再びの拍手コメントありがとうございます！
特殊な生い立ちの主人公なので、わかりづらい点が多々ありますが日々修正していきますので疑問点があれば今後もどうぞお気軽に聞いてください。喜んで答えます！
海賊の更新頻度が遅く、申し訳ないです。
もし、何かネタがあればご教示くださると小説にしやすいです。
これからも両刀論法をよろしくお願いします。

海賊短編

「応えましょう」
ゾロ
微甘


まさかの祭りネタというね。
秋なのにね。

死神短編

枯渇し始めた身体
グリムジョー
甘

○海賊短編

「選択肢はなかった」

ロー
甘

○拍手お返事（7/22のコメントへのお返事追加です！）

2018.07.22 Sun 19:24
「初めまして。こちらの、薄暗い…」のコメントの方へ

拍手とコメントありがとうございます。
短編を全てお読みくださったということで、本当に光栄です。
さて、主人公の子供嫌い、怖いの理由ですね。
私の文章能力が稚拙なばかりに疑問を抱かせてしまって申し訳ないです…。

主人公は過去の仕事上、あまり殺害に対する抵抗のようなものを感じません。ただしそれは慣れではなく、感情の遮断によって成し得た技術です。
本当は辛い。殺したくない。けど仕事だし、これが正義だし、遂行しなければならないからと巧みに感情を遮断してきたわけです。
ただし、やはり子供を殺すときだけは感情を遮断しきれずに僅かに辛苦が心に積もっていく。
しかし主人公はそんな自分の人間らしいところに見ないふりをして仕事を続けます。
それがテゾーロとの出会いにより少しずつ緩和され、「あ、私、辛いんだ」と気付くわけです。初めて間違いを悟ります。
そして組織から逃げ出して、その先でルフィ達と出会う。
自分の過去は隠しながらルフィ達と「普通の人間」として過ごす毎日を楽しんでいます。
しかし、やはり身に付いた技術は簡単には離れず衝動的に“仕事”をしてしまうことがあります。
さらに、技術の網をかいくぐって自分の弱さを思い知らせてくる子供が嫌いで嫌いで堪りません。私は強いのだと、過去は仕方のないことだったのだと言い聞かせたいのに、子供を見るたびに辛かった瞬間の記憶が甦ってきて、自分の弱さを痛感する羽目になるのです。
そして同時に、自分の罪を見せ付けられるようで怖いのです。

子供は純粋です。
銃を向けられて、怯え、叫び、逃げ惑う大人達と比べて、子供は無垢に笑いながら、何をされたのかわからないまま死んでいく。ときには恐怖よりも、両親達を殺された悲しみで母親の体を泣きながら泣いている。それでも命を奪わなければならなかった主人公の罪を思い出させる象徴が、他でもない子供なのです。
罪のない人達を手に掛けてきたのだと、目に見えてわかりやすい対象が子供。
主人公にとって子供は自分の弱さであり、罪そのもののように感じられるのです。
だから関わりたくない。声も聞きたくない。見たくもない。
つまり、自分のしてきた罪を聞きたくない、見たくない。背を向けていたい。
そんな風に、まだ自分の過去を清算できていない主人公の心の闇のつもりで描いていました。

子供が嫌い、怖いの理由はこんな感じです。
長くなってしまって申し訳ありません！
しかし質問していただけるというのは光栄極まりないです。
これからもどうぞ両刀論法をよろしくお願いいたします！

死神短編

熱中症危険
グリムジョー
ほのぼの


ほんと暑い！

○拍手お返事

○海賊短編

「むかしむかし」
ゾロ
ほのぼの
シリアス

2018.06.18 Mon 19:49
「初めまして、いつも更新楽しみに…」のコメントのかたへ

死神短編をお読みくださっているのですね！
本当にありがとうございます。
いつも更新を楽しみにしてくださっているというお言葉、私の活力になります。
初めはグリムジョーだけでしたのに、今となっては破面メンバーわちゃわちゃとした話になっております。時々シリアスなんかを混ぜたりして、今後ともゆっくりとではありますが書き続けて行きたいと思いますので、どうぞこれからも両刀論法とヤマアラシをよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました！
とても嬉しいです。