||| plus alpha 榛名は口の中の白い液を手に出すと、尻の中へと塗り込んでいく。さらに近くに置いてあったボトルを取り、透明のジェルのようなものを奥の敏感な部分を執拗に塗り込まれ、吐息が零れる。息使いが荒くなると再度長くて深い口付けをおとされ、完全に抵抗する力を奪われる。榛名は一旦離れて自分のモノに半透明のゴムを器用に付けて、透明のジェルを其の上から塗り俺の尻の中の入り口に先を押し当てる。 「初めてで痛いかもしんねーけど、我慢しろよ。」 そう言うと榛名のモノを中に押し込められて、俺は激痛のあまり悲鳴をあげる。 「タカヤ息吐いて力抜け、マシになっから。」 榛名の言う通りに押し込められるたび息を吐いて耐えた。確かに最初よりマシだが、其れでも痛くて目から涙が零れ落ちる。 全て入りきると浅くゆっくりと上下に動き始める。其れから次第に段々深くなっていき、いつの間にか俺は女みたいな声を上げていて、榛名は愛おしそうに俺の名を呼んで気づいたら腹の上に榛名のモノの白い液を腹の上で受けていた。 Jun 15, 2014 15:38 browser-back please. |