ナプキンが受け止めた命を見て初めて罪悪感を知った
出来るなら救ってほしかった
言ったところで何か変わったのかい
君の瞼の内側に棲む星屑になりたい
ナンセンスだと喧しい赤のリップ
薄っぺらい選び並び
リップサービスの価値もへったくれもない
二枚舌のヤリチン野郎
トリッキー・ビッチ
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -