創設期企画小説 | ナノ



千手柱間


千手一族の族長で最強の忍


人望も厚く木ノ葉隠れの里を創設した際には俺を差し置いて火影になった男だ


まぁアイツの実力は認めているし火影の件も妥当だと思っている



──がしかし


「柱間様、おはようございます!今日も麗しくいらっしゃいますね!」


これだけはいただけなかった

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