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インフルエンザと同じ。
気を付けててももらい事故みたいなのは避けらんねー。


名言ですわ。爆笑しました。
というかLINEのアイコン可愛すぎません?これだけで一日中語れますよ。



ということで、まさかの新刊が12月に出ていたという事に全く気付いておらず、今更ながらおお振り新刊を手に入れました。銀魂の映画のお陰かここ最近の銀魂連載の閲覧数がえらい事になっており、おお振りの方に気付けなかったんですよね。
遠い地に住む弟からのLINEで知らされて、慌てて買いに行きました。最後の一冊。ほんっと危なかった!

んもー、今回も情報が多すぎて処理しきれない。
とにかくみんな可愛い。千代ちゃん「スキ」どころか「阿部君推し」になってんの笑いました。阿部も随分丸くなったとは思いますが、まだまだ微塵も気付く様子がないのは千代ちゃんも辛いところですね。
巣山はどえらい美人(モデル先輩)に気に入られそうだし(というか今回の巣山君は惚れる要素しかなかったと思う)、恋愛禁止にしたはいいが、一部の人間を除いて色々と考えちゃってる部分もあるし。

旬ちゃんの進路も気になるところですね。阿部ママはまぁ…典型的な…よくあるパターンの母親って感じですが、それにあまり巻き込まれたくない様子の阿部兄。弟をキャッチボールに誘ったのはそういう意図もあったのかなーとは思います。
兄とは違い、自分でなんでも決められる性格ではない旬ちゃんが苦労しないよう、相変わらず不器用な言い方ではありましたがアドバイスしてあげてる阿部の姿が印象的でした。
あの様子だと春日部に行きそうな予感はありますが、冒険をしに、クジを引きに西浦へ入学しそうな予感もあります。というか兄弟そろってそこそこ頭良いんだな。


あああ〜いよいよ連載どう進めるかわからなくなってきました。

…いや、実はもうある程度決まってはいるんですが、果たしてその通りに進めていいのかと悩んでいます。心の中で決まっている展開だと、オーソドックスな夢小説としては成り立たなくなるかもしれないので。
基本的にあまり原作をぶち壊すような事はしたくないので、慎重に進めていきたいと思います。


取り敢えずアニメ三期を早く。




2021/02/09 16:06


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