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「#甘々」のBL小説を読む
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- ナノ -

額に運ぶ両手
ひとつの火花もうまれない
きみが感じ取らぬこと
鈍色をあざけるばかりの白さ
そのひとを探しておいで
知っても知っても未知
ナイフと手袋
面影はたなびく
それがみずからを灼く火か
たどたどしいひたむきさ
きみの美しさがひきとめる
わたしが運命としたもの
いわれのないあがき
コットンパールのうなじ
夜も朝も同じこと
すきよすきとおるくらい