※女体化注意


「…という訳で、管理人のしょーもない思い付きのせいで身体を女の子にされてしまった志村新八です、皆さんこんにちは…」

「新ちゃん誰と話してんだー?」

「何でもないです」

「なぁ、ちょっと一つ頼みがあるんだけどよォ…」

「、何ですか?」

「新ちゃんのおっぱいでぱふぱふして下sグゴハッ」

ボゴッ

「最低!変態!死ね!」

「し、死ねはいくらなんでもダメでしょ新ちゃん…銀さん泣いちゃう。しくしく」

「ウザいですキモイです、お願いですから触らないで下さい、あっちに行ってください」

「フッ、だが断る」

「断ってんじゃねーよ!」

「うっせーなァー、ほら、しろよぱふぱふ」

「あんたってほんっとうに最低なんですね」

「またそんなこと言っちゃってぇ、ホントは銀さんのこと大好きなク・セ・に★」

「あ、もしもし姉上?」

「wait!wait!wait!!それだけはやめろ新八君ンンンッ!!!」

ガチャーン

「じゃあ僕が元に戻るまで、半径100m以内に近付かないと誓って下さい」

「何その拷問!!?」

「いいですから早く」

「わぁーったよ……今後坂田銀時はァ、志村新八が元の男の子の身体に戻るまで、半径100m以内に近付きと見せかけて隙あり!!」

「わっ?!ッ痛、こらっ銀さん!どいて下さい!」

新八押し倒され、無理やりに着物の胸元をはだけさせられる。

「ヘッヘーッやなこったァ。新ちゃんのおっぱいにぱふぱふしてもらうまで銀さんは意地でも退きません!」

「やっ!もうやだぁっ!銀さんの馬鹿ッ」

「なんとでも言うがいい新八、否、完全なるぱち恵よ。さてと、失礼しまーすv」

むにむに

「ひあっ!?///」

むにむにむにむに

「……………、あれ、新ちゃんってもしかしなくても貧n」

ぐぉちぃいんッ
↑新八の全身全霊を込めた膝蹴りがもう一人の銀時へクリーンヒット。

「銀さんなんて大っ嫌いだ!」

「―――ッぐ、ぅ…し、新ちゃん…come back,,,!」





to be continued..?


20110628

 
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