Rot Walzer(恋するワルツ)
注意
この小説には、
・
流血や
暴力・
自傷、
戦闘表現
・
差別的な表現
・
公式CPの
崩壊
・
病んでる(色んな意味で)
・
不明瞭なエンディング
が含まれています。
驚きの基本
シリアス進行です。
但し、中にはテンションが可笑しくなったお話もあります。
キャラは7(無印)までを基本にしています。
ただし、時間軸の進み方は6のエンパの赤壁の戦いあたりです。
また、戦場については7を元にすると言う暴挙に出ています。
お話の展開や設定から、上記の表現があります。
が、それらを推奨する意図も、押し付ける意図もございません。
また、グロテスクな話もありますので、ご注意ください
(一応、管理人基準で、『※』を付けておきます)
申し訳ないですが、公式CPは何一つ存在していません。
病んでるのは恋愛的意味だけでなく、通常としてみても、です。
書いた時のテンション的にもとても病んでいたのだと思います。
簡潔に言うと、ラストは
題名が物語っています。
つまり(※ネタバレ?的なので一応反転にしてありますが、上でわかる気がしないでもない)
この話はハッピーエンドではありません。
実は続き物(『ひとり』『さんにん』のようなもの)として考えているためです。(此処まで)