注意事項
この小説を読んでいただくにあたり、捏造設定が含まれるので注意事項をおいておきます
どんな捏造でも大丈夫、もしくはさらっと流し読み予定だから気にしない、というかたはスルーしていただいても構いません
が、未読での苦情については修正に対応することができませんのでご注意くださいませ
◆年齢差について
司馬師と司馬昭は3歳差
賈充と司馬昭が同い年設定
主人公は司馬師の1歳下
王元姫が司馬昭の1歳下
◆時間経過について
戦い系は全体的にかなりの前倒しになってる
じゃないとIFで司馬懿たちが生き残ってるの怖い
ナレーターが五年、とか言ってたのを平然と一年後とかにしてたり
◆本編での主人公の立ち位置
護衛武将=本来は戦闘中や武将たちしか立ち入れない場所、“公”の状態での護衛のみ
護衛女官=家など、“私”の状態での護衛のみ
基本的に護衛武将と護衛女官は仕事として別物
主人公も護衛武将であり、本来は“公”での護衛のみでいい
のだが、家の仕来りで、公私ともに護衛している
但し、公が中心であることから、私の状態では然程ぴりぴりしてはいない
(時折側を離れることがあるのはそのため)
◆主人公の氏について
一応ありますが、あんまり出てこない(初期皆無)ので固定になっています
もし、変換が欲しいという要望があれば変換可能にするつもりです