ご馳走
※ちょっとお下品…？
会話文注意！
「なぁ、伊豆野」
「なんだ？」
「出右手って、いるだろ」
「あぁ、あの兜かぶった子」
「女かな、男かな」
「男だろ？」
「そうか…？実は女とか」
「ないない…砂木沼に聞けば解るんじゃないか？男だと思うがな」
「砂木沼さんには頼らない。自分の力で真実を暴く」
「だから男…」
「女。いいから伊豆野も来い！更衣室行くぞ」
「俺もかよ。出右手は男だっつぅの」
「いや、あれはきっと表の顔…裏の顔もありはず！そう、中身を見ればわかること!!」
「男子の身体見ても嬉しくないな…」
「着いたぞ…さぁ出てこい出右手!!」
ガラッ
「!!」
「…あれ？」
「ほら…」
「お、男…(ガーンッ)」
「な、なんだ貴様ら…急に扉開けて。シュート練習ならさっきしただろう？」
「なぁ出右手」
「なんだ、瀬…「下も見せてくれないか？」はっ？」
「そうだ…そうなんだよな。出右手はきょぬーじゃなくてぺったんこなんだよな。じゃあ下はちゃんとした女の子だよな、よし見せろ。今すぐ見せろ」
ガバッ
「な、何だ貴様…!!やめろ！伊豆野止めてくれ!!」
「いや…」
「俺との最中に他の男の名を呼ぶな」
グイッ
「！」
「さぁ、言え。出右手…お前は女だろ？」
「ちがっ…ひ、」
「嘘言うな。ズボンに手掛けただけでそんな震えて…」
「だ…まれ、変態っ」
「おいおい…そこは素直に喜ぶとこだぜ？」
「瀬方…」
「はは、顔赤くして。可愛いじゃねぇの。もっと俺に見せてくれよ…」
「おい、瀬方」
「誰だ俺と出右手の愛を邪魔するやつぁ!?…はっ!?」
「ぁ…、砂木沼…!!」
「瀬方…」ｼﾞｯ…
「お前が好き勝手やっているうちに呼んだ」
「伊豆野…裏切ったnぐぎゃあ!!!!」
「貴様俺のデメテル苛めてんじゃねぇ!!」
グイッ
「ヘ、ヘラ…！」
「大丈夫か？デメテル…」
「平気だ…あ、やっぱりダメ」
「瀬方〜…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
「え、そんな出右手酷っちょ待って姉さんディバインアローの構えとらないでうわっうわっちょギャー!!!!!!!!」
完？
瀬デメからヘラデメｗｗｗ
本当に会話文オンリーｗｗｗ
文才なくてごめんなさいorz
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