11/22 00:09 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【World's End Curtain Call】 「 #44 相対する晩餐3日目」 |
11/20 15:13 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【World's End Curtain Call】 「#43 決別、終結へ4日目」 *「Get treasure」にて先日自分の誕生日だったんですが、その際Twitterでお世話になっているお二人から頂いた「BALLAD」のふたりのイラストを許可を頂き掲載しました。改めてありがとうございました!ここに書くと長くなるのですが本当に幸せそうな二人にこっちまで胸がドキドキしてたまらんです… 色々あり10日ぶりの更新となってしまいました。 来月のウェブイベントに向けて色々水面下で準備を進めているのですが、「TLB」は年内に完結できるのだろうかと。 しかし着実に終わりは見えてきており、現在手にしている巻はついに32巻となりました、あと3冊、本当に本当に、1巻から書き始めた身としては終わりは目前まで来ているのだと……。 書いているのは自分なのですが、やはり終わってほしくない、その思いでいっぱいです……。 兵長の誕生日を迎え、そして年を越したらついにアニメ進撃の巨人も本当の本当に終盤となってしまうと思うと胸がいっぱいになります。 |
11/10 20:48 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【World's End Curtain Call】 「#42 導きの別れと5日目」 ここまで導いてくれた方々との別れも近付いてきてるなと。何を書いていても常にもう最後が付き纏って来ており本当に終盤に近いんだなと自分で寂しくて終わらせなきゃならないのに終わらないで欲しいなとも思ってしまい複雑な気持ちです。これが終わったら戻らねばならない現実が待っていると思うと尚更で。 父親(リヴァイ)⇒息子への系譜を書きたくて。 戦えない父親の代わりに俺が戦うよって存在を出したくて彼はこの日のために生まれました。これから幾多もの困難が待っている戦いでどんな結果をもたらすか。物語の流れはキャラに委ねてる部分もあるのでどんな形に収まるのか。早くその景色がみたい。今の気持ちはそれだけです。 Twitterにも呟きましたがisym先生も影響を受けた海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をやっとこさ観始めました……なぜ今更……本当に悔やまれるくらいすっかりハマってしまいました。特にオープニングが好きです。 sngkのあの世界観好きな方は是非…そしてこれは個人的なのですが、もしPS4をお持ちならFF零式もオススメしたい。主人公の声が神谷さんなのですがキャラはリヴァイとはまた違うタイプなのですが…とにかく私は神谷さんをそのゲームを通じて知りまして、あとは演技にめちゃくちゃ泣かされました。戦争をテーマにしてるのでFFの中でも屈指の重さですが、sngk好きな人ならハマ…(しつこい) 最近首肩腰が限界に来てて、パソコンを抱いたまま夜中まで寝てたりと笑 昔はガラケーとスマホを駆使して書いてたのもあり原点回帰も意味も込めてスマホから書くことにしたのですが、スマホの方が場所を気にせず寝転がって休みつつ書けるので、無理はしないようにと思いつつも、無理しないといつまでも書けないと自分の性格が飽きっぽくて長続きするタイプでは無いので、だけどやるからには中途半端なことや無責任なことはしたくない。毎日コツコツリヴァイ兵長のお誕生日に向けて書いていきたいです。 |
11/06 20:36 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【World's End Curtain Call】 「#41 氷解と継承の6日目」 moreからお返事です。 毎度のことながら返信不要も含め、長編の感想を送ってくださった方々、サイトからのメッセージだけでなくはるばるましゅまろやリプや温かいお言葉の数々、本当にいつも励みになっております。いつもありがとうございます。 もちろんコメントを頂かなくてもこうして読んでくださる方の思いもしっかり日々感じております。 年始に掲げた年内完結目標に向け、今ならまだ間に合いますので(?)ここ3年間ずっと完結だけを夢見て走ってきたので、振り返りながら一緒に最後まで読んでいただけたらとても嬉しいです! |
11/04 19:23 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【World's End Curtain Call】 「#40 世界が終わる7日目 」 最近は章をまとめて公開しておりましたが、再びクリスマス兵長誕まで一話ずつのカウントダウン方式で公開して参ります。 予定では残すところTLBもあと9話となり今現在31巻まで来ました。泣いても笑ってもあと少し、最後までよろしくお願いします。 一応33巻までをこちらと、支部に公開し、残り34巻の分をウェブイベにて公開しようかなと思っております。ラストまでよろしくお願い致します。 |
10/29 19:55 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【訪れるカーネイジの始まり】 「#36 座スル標ノ刻ハ飛来」 「#37 荘厳ナル破壊ノ槌音」 「#38 全テ最愛の為ノ願イ」 「#39 大空ト大地ヘ喝采ヲ」 そしていつの間にやら220万打に!最終章とうとう動き出しました。予定では50話内で完結って事はあと10話あたりで終わってしまうんですね…。 参考資料としてる単行本も31巻まで来て、毎回連載夢完結する度思うんですが、自分でその終わりを痛感すると尚寂しさが。兵長大好きな気持ちで書いてるので…。 あとはサイトをクリスマス仕様に。このハロウィンが終わってからの師走の時期がめちゃくちゃ好きです。 そして、TOPにも記載してある通りなのですが、今年度のクリスマス・リヴァイ兵長の誕生日は、このご時世イベント開催も難しい中、オンラインでリヴァイ兵長のお誕生日を祝う「クリスマスドリームティータイム2021」に参加申し込みしてきました! 年始に豪語した年内完結に向けて執筆中の「 THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA−」を終わらせない限り年は越せないなと。言うことで、TLBの最終話とエピローグの展示公開、後はお楽しみに。 ここまで物語を追って下さった方が最後、読んでよかったと思える、いつも支えて下さりありがとうございます。そんな気持ちを込めてこの物語の結末を送り出したいと思います。 年始に筆を折ってご迷惑おかけした分も含め、オンライン上ですが、やり取り出来たらいいなと思います。 いつもサイトにお越し下さる皆様や、相互さん含め、素敵な夢書き様が大勢参加されますので皆さんぜひ当日土曜日遊びに行ってみてください! |
10/22 20:25 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【終わりの始まり】 「#35 もう二度と抱き締め合えない」 「side.H All For Love」 最終章始まりました。もし最後までお付き合い頂ければ……。 そしてこの場をお借りしまして……。りこさんを含む返信不要のメッセージありがとうございました。そしてあの、ぜひ全然苦ではないですし、大丈夫ですのでね、ぜひ交流も含めてお返事させてください(笑) とてもとても嬉しいお言葉の数々に、最終章、終わる事が寂しいと思って下さる方がいらっしゃる事に驚くと共にとても深く感激しております。本当にありがとうございます。 これでいいのかな、書いてていいのかなといつも悩みながら書いているので、こうして励ましのお言葉や労いのお言葉を頂きますと自分はこうして書いていてもいいんだ、頑張ろうと活力になりますし、辛い展開が続き自分でもすぐ精神面で引っ張られてしまうので頂くコメントは本当に励みになっております。 もちろんコメントが無くても伝わっております。いつも読んで下さる方、本当にありがとうございます。読んでよかった、そう言って頂けるように自分もより一層気を引き締め、精進してまいります。 私はリヴァイ兵長が大好きです。夢小説に出会わなければ経験しなかった事も沢山見たし経験しました。でも、それでも夢小説を書くのもすごく好きです。そんな思いで始めたこの連載夢、惜しみないリヴァイ兵長への愛を作品に込めてお届けしていきたいです。 |
10/17 22:09 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【最後の晩餐を始めよう】 「#32 饗宴が始まる」 「#33 壊れた夢の中に落ちて」 「#34 あの日々に帰りたい」 とうとう次章が本当にラストになります。 今回の章、果たしていかがでしたでしょうか。 1話1話が長く、そして話が進む度に重いので、疲労に目が痛い上に何だか書いてる自分も重たい気分に… 個人的に大好きな映画の自分の根底を変えた監督作品のオマージュ的な展開で終わりましたが自分ではこの救われないこれからどうなるの?大丈夫?的な感じや全体的にストーリーを見ると、夢小説っぽくない気がするのですがそれでも、泣いても笑っても次の章で最後。兵長や夢主とお別れです。書いてる私が寂しくて泣きそうです💦 自信なくいつもコソコソ書いているので、励ましの言葉等が励みとなっております。 自分の体力気力精神力が許す限り更新を続けさせて頂きますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです! 息抜きにたまには思いきりハッピーであまーいエッな話を書きたいですね。なんて…ハロウィンのコラボグッズでジャンルは違うのですが、私の最推しが同じ死神のコスプレなんてするもんですから私は二匹の死神に魂を刈り取られる妄想とか…刈り取られる前に双方から甘いあまーい…セッとか笑の妄想が止まらず。 夢主総受けが好きなのでこれはこれは…笑 すこぶる美形な黒髪のソフトマッチョ(私のどストライク)サンド。 御曹司で天才客員剣士vs地下のゴロツキのアウトローな人類最強 もう自分得しかない笑 |
10/12 19:29 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【最後の晩餐を始めよう】 「 #𝟸𝟿 赤染る」(管理人の考えた造語です) 「 #𝟹𝟶 さまよう憂(くら)い森」 「 #𝟹𝟷 虚偽、騙心、嘘」 ※最終章予告(未読の方ネタバレ注意)なのでリンクは繋ぎませんので直接TLBから飛んで頂ければと思います。 次でアニメに追いつきます。辛いししんどいんですが自分が始めた物語も次の章で完結になります。多分きっと泣く自信があります。BALLAD、リヴァイ兵長、夢主を送り出す時が来たなと。ひたむきにがむしゃらに書いてきました。底辺の字書きだし私は時代錯誤の中今の時代にもついていけず過去も捨てきれない辞め時引き際を見誤った人間です。 懐古房の下手の横好きだと笑われてもいい。たかが趣味だろうと、私にとって「BALLAD」はこの3年間の全てであり全部です。 |
10/07 19:51 | THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【喝采と激情に崩れゆく楽園】 「Side.L surveillance」 「Side.L Jail deep forest」 「分岐 other End. −届かぬ声戻らない星空−」(※TLBのバドエンver.だと思って頂ければ) 「Side.L Malefics」 お久しぶりです。副反応で寝込み気付いたら10月に突入しておりました。そういえば去年もこの時期体調崩していたなと。副反応辛すぎてその中で見た夢の中兵長が颯爽とめちゃくちゃかっこよく助けに現れて。という夢女全開の夢(笑)のせいでリヴァイ兵長へのクソデカ感情が溢れてます。 今回の話はTwitterで事前に森とレストランどっちに行きたい?的な感じでアンケート取りまして。この章のいえ、リヴァイ兵長のメインの話でもある皆様にも自分も恐らくはトラウマの巨大樹の森での戦いの回から先に攻めていきます。森もレストランもどっち転んでも地獄。バドエンver.有り地獄の四部作です。 また、今回は書いていた話しで「MISSYOU」の時と同じくマルチ(BAD)エンドを採用しておりますが、本当に好き嫌いの分かれる内容となっておりますので閲覧は自己責任でお願いします。 巨大樹の森の話を書く上で覚悟していたのですが、自分で書いてる話なのに無性に泣けて。歳かな?と思いつつ書いている中で胸を痛めたり夢主に感情移入し過ぎたりしてしまい筆が止まることも多々…しかし、今まで私がそれを乗り越えてこられたのは、皆様からの温かいお言葉があったからです。 皆様から頂くコメントが本当に今の自分の支えでございます。 本当にありがとうございます。だからこそ最後まで読んでよかったなと思えるように。 何度も言いますが、こんなに兵長に思い切り愛されたらきっとこの先彼の優しさなしにはとても生きて行けなくなりそう笑 がTLBの裏のテーマです笑 さて、毎回ここで話すと管理人の個人的な話になってしまうので、ネタバレやワールドワイドウェブ上なのと長くなりそうなのであとはパス付きで本音で包み隠さずアニメについてとかエレン19歳の色気とかガチ語りしてるので、許せる方、大丈夫な方は裏夢と同じパスでご入室どうぞ。 |
09/28 21:35 | * THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【喝采と激情に崩れゆく楽園】 「#28 重ならない愛別」 *今回「unfair love」をありがたくも欲しいと言って下さった方のみにお配りさせて頂いたのですが、ネームレスではないため、今回名前変換機能付きの頁をご用意させていただきました。こちらからお入りください。 今回は欲しいと言って下さった方へお渡しいたしましたが、機会があれば来年で当サイトは15年を言う大きな節目を迎えるのですが、その際に欲しい方へもしおりましたらお渡しできればいいなと思います。 今回、誰にも配ることなく自分だけの宝物としていつかここが消える時に残しておこうと思っていた本を受け取っていただきありがとうございました。 文字と呼ぶには拙いものではありますが、一文字一文字に込めた魂は本物です。 ずっと淡々と書いてまいりましたが、必ずどこかで誰かが見て下さって私に感心を持って共鳴してくださり、そして応援してくださっている皆様が居て下さったからこそ今の私があり、どんな展開であろうとも自分が決めた目標、ラストに向かって私は突き進んでいけるのだと思います。 結末がどうであれ、ここまで貴重な時間を割き読んで下さった方をがっかりさせるような話にはしたくない、読んでよかった、心の片隅に、そう思って頂けるようなそんな物語として「BALLAD」「THE LAST BALLAD」の長い旅を終えたいと思います。 |
09/26 03:37 | * THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【喝采と激情に崩れゆく楽園】 「#27 ウィヌシュカ」 |
09/21 22:42 | *・ THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【喝采と激情に崩れゆく楽園】 「#26 思い出に背中を向けて」 |
09/19 06:54 | *・ THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【喝采と激情に崩れゆく楽園】 「side.E Judgment of myself 」 ※※※※注意!!!!!!※※※※ 今回の話は既に本誌、コミック、そしてこの連載夢のネタバレを含む内容です。 エレンとヒストリアの会話の詳細はついに明かされませんでしたので管理人の捏造になります。 もちろん私の解釈が間違っている部分多々あるかと思いますが、どうか管理人の中でのあの部分の解釈なんだなー!ふんわり思って頂きますと大変有難いです。 自分が始めた物語だろと奮い立たせて書いてる部分もあり、あくまで管理人の捏造だと初めにお伝えしてるにもかかわらずに解釈違いを指摘されるのは自分のハートにトドメを刺されるようなものなので…。 ただ、アニメや今後変更があれば内容も、修正したいと思います。またこの捏造を引用する行為等もどうか御遠慮下さい。 いつも拍手やコメントありがとうございます。感想だけでなく労いや励ましのお言葉までいただき心の支えになっております。 返信不要でコメントをくださった匿名の方、大切に読ませていただきました。本当にありがとうございました! |
09/16 20:23 | *・ THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【喝采と激情に崩れゆく楽園】 森に到着してしまいました… 「 #25 義憤たち 」 |
09/13 22:47 | *・ THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【喝采と激情に崩れゆく楽園】 新章開幕。また原作沿いへと戻ります。 「#24 もう二度と分かち合えない腕」 Twitterで急遽設置したアンケートにご回答いただきありがとうございます。孤独にアウトプットし続けていたのでとても嬉しかったです。 返信不要でコメントをくださった匿名の方、そしてやなこさん本当に本当にありがとうございました…。もちろん今まで皆様からいただいたコメントも含めて、全て大切に繰り返し拝読しております。皆様の優しさに支えられて生きています。本当にありがとうございます。 私はただ人様の素晴らしい世界観、キャラをお借りしているだけの人間です。にもかかわらず、こうして頂いたあまりにも私には勿体ないお言葉にどうお返しすればいいのか…。めちゃくちゃ嬉しくて久々に泣きました。黙々とアウトプットしていると本当に孤独です。夢小説は孤独との戦いでもあります。 私はただ進撃の巨人と言う作品が大好きで、そしてリヴァイ兵長への惜しみない愛をふんだんに込めて文字にしているだけに過ぎません。 改めて彼のことを深く知りそして益々好きが溢れ言葉があまりに拙い私には原作への尊敬敬愛推しへの愛…それしか無く。 頂いた素敵なコメントに見合うような、私の持てる限りの全てを込めて、兵長を兵長のままで。最後まで読んでくださった方へ、どうかそんなラストをお届け出来たらと思います。 ネットでは顔が見えません。まして二次創作はグレーゾーン。だからこそ驕らず天狗にならずに文字や自分が放つ言葉一つ一つには責任を持ち本当に気を付けたいとつくづく思います。 |
09/09 20:21 | *・ THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【彼女は楽園を捨て、少年は海を目指す】 「#23 これは過去ではない、未来からの系譜だ」「part2」 二部編成です。こちらの夏は過ぎ去りましたがこれにて過去編完結しました!!ありがとうございました。 大きく本篇から脱線してしまいすみませんでした。お付き合いいただきありがとうございます。そして次回からまた地鳴らしに向かってゴーしたいと思います。 |
09/03 22:56 | *・ THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【彼女は楽園を捨て、少年は海を目指す】 「#22 good-bye aurora borealis」 追記にてTwitterには書けないような長い独り言……。 そして若干裏要素も有りなのでご注意。 |
08/31 02:11 | *・ THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【彼女は楽園を捨て、少年は海を目指す】 「#21 その血は戦うことしか知らず」 こんな平日の夜中に誰も見てない隙を狙って失礼します。その二 追記はどうでもいいつぶやきなので。それでも大丈夫な方は地下室と同じパスをご入力下さい。 |
08/25 01:52 | *・ THE LAST BALLAD−PHANTASMAGORIA− 【彼女は楽園を捨て、少年は海を目指す】 「#20 不穏の足音は止まない」 こんな平日の夜中に誰も見てない隙を狙って失礼します。 |