小説 | ナノ



・あなたの刀剣乱舞の世界観でこれらの情報がどうなっているか教えてください
・質問が多いので、答えたい質問のみ答えちゃって残りは気軽にバンバン削除してください。全てに答える必要はありません。ついでに答えたい質問をバンバン追加してください
・創作審神者さんのいる方でも、なるべくなら個人的ではなく全体的な情報を教えてください
・創作審神者の方向きかもしれませんが、審神者の出てこない創作の方にもやってみてほしいです
・特に使用許可などいりません
・投稿時のタグは「#私のとうらぶ世界観」でお願いします
・地味に増えます。増やしたい質問あればお気軽にリプください



刀剣男士
・刀剣男士の体は肉体・霊体のどちらか
→人間の肉体に限りなく近い「何か」だと考えてます。

・刀剣男士にご飯を食べる、眠るなど基本的な生理現象はあるか
→あるにはあるし、しなければ体調を壊しそうですが、もししなくても死んだりはしません。

・刀剣男士に髪が伸びる、排泄するなどもう少し突っ込んだ生理現象はあるか
→外見は全て固定されてそうというか、変わらなさそうです。人間の機能は一応あるので排泄くらいはしそうですが。人間の営みに近い流れは汲んでいるけれど見た目の成長とかは一切ありません。

・刀剣男士と本体の刀の間はどのような関係か
→自分自身なんだと思います。ただ戦闘に使っているのは本物であって本物でないというか、刀もその刀の分霊の一部だと考えています。

・刀剣男士たちの自意識は「神」なのか「刀」なのか「人」に近いのか
→前提として「刀」であるのは間違いないと思いますが「人」に近いか「神」に近いかはその本丸によって、ないしはその刀剣男士によってバラバラなのでは。基本的には全てを内包しています。

・刀剣男士、または歴史改変の存在を一般人は認知しているのか
→ごく一部の人しか知らないとかだったら萌えますね。


・そのほか刀剣男士の設定があれば
→元になる本当の「刀」というものがあって、それを審神者の霊力的な何かを使ってその力の一部を降ろしたのがその本丸の「刀剣男士」であり、姿形は同じてあってもその本丸ごとに刀剣男士達の性格などは少しずつ違っていると考えています。元になるものが同じでも、環境で変わっていくかんじ。で、破壊だとか刀解だとかをするとその大きな集合体の中に還っていく。「個人」としての死(に近いもの)はあっても、「刀本体」としての死はありません。



本丸
・本丸はどこにあるか(見つからない山奥にある、異空間にあるetc)
→どこにもない場所、異空間にある何でもありのおかしな場所。

・本丸はどの程度の広さがあるか
→特に深く考察したことはありませんが、そこにいる刀剣男士たちが窮屈にならない程度の広さはあってほしいなぁ、と。

・本丸にはゲーム中で確認できる以外にどんな部屋があるか
→その本丸による、といえばそれまでですが。基本的には審神者と男士たちが快適に過ごせるように色々整えられたいるのでは。

・家事はどうしているか
→その本丸によって当番制だったり担当制だったり。とりあえず自分達で何とかしているんだと思います。

・本丸に他の人間は一緒にいるか、いるならどんな職業の人間か
→人間はいませんが色々手伝ってくれる小さな不思議生命体がいそう。鍛刀とかの場面にいるあの子たち。

・そのほか本丸に関する特記事項があれば
→基本的には全てが少し捩れている場所だと思ってます。時間も空間も、元の世界とは少し違う場所。一応の安全が保証されているけれど、そこに永遠にいたとしたら危ないかもしれない。そんな揺らぎがある仮初めの空間が理想です。



審神者勤務形態
・審神者はどこにどのように雇用されるか
→国?政府?とかのお偉いさんに調べられて適性があったら、とかなんでしょうか?この辺はまだ考察が進んでないです。

・審神者が採用される条件は何か
→霊力を持って分霊を降ろせることは必須条件ですよね。適正とかが見られても良いと思いますが。

・審神者の休暇制度
→特に考えたことはなかったです。そもそも本丸(とその周辺)から容易に出られたり元の時代に戻ったり出来るんでしょうかね?なんか閉じ込められてる気がしないでもないですね。この辺は話によって変わるかと。なんとなくですが上の判断がないと出られなさそう。本丸内でぐうたらする日は自分で決めて下さいな。

・審神者への命令系統
→書類とか、そういう何らかの媒体を通すかこんのすけを通すかしないと来なさそう。直接ではないのだと考えてます。

・審神者の含まれる組織図
→うーん、まだ考えがまとまらないです。

・そのほか審神者の勤務形態について何かあれば
→報告だけはしっかりしないといけないイメージです。色々とチェックされてたり、推奨されてる日課があったりするんだろうなぁ、と。




関係
・審神者と刀剣男士はどういう関係が基本か(上下関係、所有関係、チームメイトetc)
→主としてまとめるものと、従う者。一応ゆるい主従関係にあると思って見てます。刀が刀たるためには持ち主が必要なので。ただ信頼関係を築かないと大変なことにはなりそうですね。

・審神者と刀剣男士はどのくらい仲がいいか(恋愛友情などに限らず全般的な意味で)
→それこそその本丸にもよるし、その刀剣にもよるかと。同じ刀であるとしても一本目と二本目はまた少しずつ違いがありそう。結局は個人と個人の相性と過ごした時間の長さかな、と。

・審神者と刀剣男士に特殊な絆はあるか(審神者が死ぬと刀剣男士も刀に戻るなど)
→自分の霊力を流し込んでいるので、どことなく審神者の性格や気質が刀剣男士に反映されてても素敵ですね。で、そういう奥深くがどこか似ているから親しくもなりやすくて、よっぽど扱い方を間違えない限りは主だと認めてくれるのではないでしょうか。

・審神者は戦闘時どこにいるのか・戦闘時審神者が刀剣男士と離れている場合、連絡はどう取るのか
→これも書く話によって設定が変わりそうではありますが、基本的には本丸にいて送り出すのだと思います。予めリーダーに「誰か一人でも中傷を負ったら必ず帰還しておいで」だとか、そんな風に指示を与えているのだと。でも戦場に共に出掛ける主も素敵ですね。


すこしふしぎ
・具体的にどうやって刀から刀剣男士を呼び出して体を与えているか
→神様の分霊を霊力で降ろしていると思っています。一部の力を借りている状態。で、降ろした時からその分霊は「自分(集合体)の基本知識」+「個としての自我」を持つのだと。

・審神者になる適正は何か
→上記のような霊力を持っていること?

・付喪神は存在するが、他に幽霊、神、妖怪の類もいるか
→いるんじゃないですかね?どうでもいいけど、とうらぶと妖怪チックなホラー、とっても合いますね(*´ω`*)!

・審神者が刀剣男士に名前を教えることで何か起こるか
→設定によっては存在を縛られたりしても面白いですよね。

・そのほか呪術的なことについて何かあれば
→刀剣男士の「個」としての記憶は、折れたり刀解されたりしてその分霊が姿を留めておけなくなり大元の「神(概念)としての集合体」に還った時には消えてしまうのだと思っています。刀であった時の記憶は集合体全体の記憶としてみんなデフォで持ってます。(一部記憶喪失の子たちを除く)


・ちょっとまとめ
「外見」→どの審神者が降ろしても同じ名の刀ならば変わらない
「性格」→刀ごとの一定の傾向はある(大元の集合体による先天的性格)が、降ろした審神者の気質や性格によってその本丸ごとに少しずつ違う(審神者の霊力を受けてあるため)上に、その後の扱いや経験によっても変化する(個としての後天的性格)




敵・歴史改変
・敵の正体は何か
→歴史を変えたいと願ってしまった存在のなれの果て。 基本的な部分は刀剣男士とさして変わらないつくりをしているのかもしれません。

・敵の目的は何か
→歴史を自分達の意のままに変えること。納得出来ない現実を憎んだのだと思います。

・検非違使とは何か
→第3勢力。そもそも「非違(非法、違法)を検察する天皇の使者」の意なので、時間を越えることは「許されざること」と見なされているのでしょう。時間を越えている「敵」や「此方側」とは違い、その時代にある「組織」な予感



・タイムパラドクスの問題についてはどうなっているか
・そのほか敵について何かあれば



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