(*´ω`)φ
君の背中を追いかけていたのは何時も僕でした(★)
あづき →01/03 04:54
はじめまして!!あづきともうします
いつも『揺らぎ』さまのお題をにやにやしながら(←)見させていただいています><//
どきどきなのですが思いきって…!!
*幼馴染みみたいな
*ちょっと磁石のような関係(?)
嫌ってるようにみえるけれど本当は信頼してるよ、っていう…←
*憧れが混ざっているような…
こんなような感じでお願いしますっ
わかりにくくてすみません;;
椙さまの書かれるお題が大好きです…!!
よろしくおねがいします(*´`*)
[×]
知らないふりをして前を向いていた(知っていた、きみを、ちゃんと、知っていた)
すぎ →04/22 02:42
むかし、手をのばして掴んだあなたの服の裾がとても遠い
(振り払われはしないだろうか、冷たく視線で射抜かれないだろうか)
朝の挨拶も今はおざなり
(おはようって、君の声でききたい)
街中で会っても、見ないふり、したり
(話し掛けてもいいかな、話し掛けたい、な)
いつからこうなっちゃったんだろう
(だいすきだよって、いいたいのに)
これは拒絶しているんじゃなくて
(いつでも君を気に掛けていたよ、これはほんとう、これがほんとう)
*
お待たせし過ぎて本気で土下座です
敢えて短め、というか数少なめで挑んでみましたー
雰囲気的にはちょい切なめかな、という感じです
捉え方によってはただのもじもじした、おまえら欝陶しいんだよー! なふたりになってしまいますが←←
お気に召していただけたら幸いです
ではではっ、椙でしたー
[×]
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