弄られヒュー兄の1日・その2
ミ「ヒューさんってショタコンですよね」
ヒ「ぶほッ(吐)」
ミ「ちょっとこっちにコーヒー吹かないで下さいよ飲むヨーグルトとかならまだしも」
ヒ「げほッ、ぐえっ………な、何故に俺がショタコン!!!???」
ミ「だってアレですよ? 貴方とハヤト君は7才差且つ中学生としがない整備士」
ヒ「うるせェ」
ミ「中学生…あぁそれは何て甘美な響き…
子供から大人になる境目…思春期…青春…そして性春…
その微妙なお年頃のハヤト君にあーんな事やこーんな事をしている変態なヒューさん…」
ヒ「うっ………てゆーか変態は余計だ」
ミ「so! ハヤト君はまだ14才!
14才はまだショタの範囲にばっちりストライク!!!!
しかもハヤト君の外見はまだ幼くキャ?ワ!イイvと来た!」
ヒ「………」
ミ「と、言う訳でヒューさんはショタコンな訳です」
ヒ「…う、…ぃ、ぃゃでも好きになったら年の差とかショタとかそんなん関係無いと」
ミ「甘ーーーーい!!!!考えが甘いですヒューさん!
自分達で年の差がどうとか言っててもアレですよ。
周りから見れば犯罪です(真顔)」
ヒ「最後だけ真顔で言うな!それは薄々感じてた!
で、でもお前だって、こないだTSU●AYAでぼ●のぴことか借りてただろ!」
ミ「やだなァヒューさん、僕がいつショタコンじゃないって言いました?」
ヒ「………は?」
ミ「ショタは世界を救う!そりゃもうショタはありとあらゆる全てを癒し和ませEDを治すんです!ショタに「おにいたん(はぁと)」とか言われてごらんなさいすぐさま極楽へと昇天ですよ半ズボンからさらけ出されたふくらはぎにチラチラ覗く太股動く度にシャツがめくれ可愛いお腹とおヘソがチラリほっぺを触ればぷにぷにで髪の毛はふわふわでさらさらそしてその大きくてうるうるした瞳で見詰められながらちっちゃいくて短い手を必死にこちらに伸ばしてぽてぽてと走って来てはぼてっと転んで涙ぐみそれを優しくあやしてあげれば極上の笑顔を浮かべて「ありがとうおにいたんだいしゅきー」と舌っ足らずな声で言うもんだからそのままめくるめく世界でショッタショタにされ」
ヒ「あ、もしもし精神科ですか? 重病人が居るんですけど」
ミ「やだなァこんなに正常な人を病人扱いしないで下さいよヒューおにいたん」
ヒ「キメェ!!!!!!
取り敢えず俺はショタコンじゃねェからな!
お前と一緒にすんな!」
ミ「ははは、良いんですかァ?」
ヒ「あ? 何が…」
ミ(チラリ)
ヒ「…?」
ミ「コレは僕が極秘で盗n入手したハヤト君が6才の頃の写真です。
ぐっすり寝てて可愛いですね〜、おやこっちの写真ではショートケーキ食べてお口の周りがクリームでべたべたですよ」
ヒ「………」
ミ「しかもこちらの写真はミサキさん(13)にスカート穿かせられてますね〜、女の子みたいに可愛いですもんねーハヤト君」
ヒ「………………」
ミ「そんな訳でヒューさん」
ヒ「ぉ、おぅ?」
ミ「1枚1000円」
ヒ「じゃあ1万円から」
ラ「きゃ、ヒューさん買っちゃった! 私の勝ちねロッテちゃん♪」
ロ「…くッ、奴にも一欠片くらいは良心があると思ってたのに…」
ヒ「ちょwwwwおまwwwwwwいつから見てた!!!???」
ロ「アンタがコーヒー吹いた辺りから」
ヒ「殆ど全部じゃねーか!」
ラ「そして何でミシェルさんがTSUT●YAに居た事を知ってたのかkwsk」
ヒ「え、いやそれはだなつまり」
ラ「いやん」
ヒ「そっちじゃねーよ普通に映画返しに行っただけだっつーの」
ミ「との事ですがどうですかハヤト君」
ハ「うん、こないだ一緒にS●WとCU●Eと食●族観たの」
ヒ「お前も居たんかい!」
ロ「てかアンタら何そんなエゲツないの観てんのよ…」
ハ「てゆーかヒュー兄ィ」
ヒ「ん、…おぅ」
ハ「その、年の差とか関係無いって言ってくれたの…嬉しかった(照)」
ヒ「え?あ、うん…」
ハ「それに写真ならいつでもあげるよー
…でも、僕は昔のよりこれからヒュー兄と一緒にいっぱい撮りたいな(照)」
ヒ「…ハヤト…(嬉)」
ラ「アルェー?」
ロ「何この超展開」
ミ「てか元よりショタって否定しないんですねハヤト君」
ハ「えへー、ヒューおにいたんだいしゅきー」
ヒ「アレ何だろうこのトキメキ」
ロ「もうお前等終われ」
終わる。
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