マルタ君とエミル成り代わり主「マルタ!ちょっとお願いがあるんだけど…」「おう、もうなんでも手伝うぜ!」「ありがとう!実は特訓したくって、頼めるのマルタしかいないから…」「特訓なら任せてよ」「おう、じゃあ遠慮なく行くぜ!」「ちょっ、え?おま、ラタトスクモードで!?」
マルタ君とエミル成り代わり主「マ、マルタ!」「ん?」「手伝ってほしい事があるんだけど……」「お、おう!クリネのためなら何でも手伝うよ…(あれ、コレなんてデジャヴ?)」「あ、ありがとう!実は、料理の味見をお願いしたいんだけど…」「それなら全然大丈夫!まかせてよ!(クリネの手料理wktk)」パク「リフィルさんの手料理なんだけど…」「そ…それ、早くい、言ってくれ……」
マルタ君とエミル成り代わり主「ま、マルタ。手伝ってほしいことがあるんだけど…いいかな?」「クリネのためなら何でも手伝うよ!」「あ、ありがとう!高い所の本がとれなくて…」「ああ、だから俺がとって……」「うん、マルタに跪いてもらおうと思って!」「……(あれ?想像してたのと違う)」
ラタトスクと『ラタは何万年も生きてるんだよね?』「は?いきなりなんだよ」『いや、今まで経験した事のないような雨が降っているワケだけれども、ラタでも今まで経験した事ないのかなーって思って』「……俺ギンヌンガ・ガップから出た事ねーし」『引きこもりだったんだね。ラタは』
ヒロトと風介と幼女「あれ、何してるの?」「雷が怖いからしばらく体を貸してくれと言われたから貸している」「布団まで持って来て、確かに雷すごいよね」「私は暑くて仕方がないのだが…」「しょうがないな、アイス取って来てあげるよ。何がいい?」『チョコレート!』「お前、抱きつきながら食べるつもりか!?」