世界観というか設定
悪夢病→かかると絶対に治らないと言われている病気、薬での進行遅らせは可能。完成り(病気が進行しきると)してしまうと死ぬか「忌み子」になり周囲の人間に災いをもたらす。


忌み子→目が赤くなり、それぞれの能力のようなものが使える。忌み子には種類があり人狼:狼の姿になることができる。人間の肉を食べることで生きることができる。
妖弧:姿を消すことがほんのわずかだができる。人間の魂を食べることで生きることができる。
が存在する。


※役割のようなものに「汝は人狼なりや?」の役名を使用していますが、内容は「汝は人狼なりや?」に関係はありません。


 

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