▼やんちゃ
▼ヘドロえき
▼20歳/182cm
▼俺、おにーさん/君
▼スプレーや爆弾

チャラいにーちゃん。かなりの大食いで、基本何を食べても死なない。
体内に猛毒を所有。紫煙自身には害がない。
猛毒は自分の好きなときに出せ、しかもその加減を調整することが可能。
昔泥棒業をしていた。そのまた昔には師匠という存在がいたらしい。
幻影の塔からあるものを持ち出したのでスピカから多大な恨みを買っている。
凪と昔各地を旅をしていたことも。


「おにーさんに任せなさいって」
「ちょっと〜俺一応君らより年上なんだけど？敬いってもんがなくなぁい？？」
「早く俺のところまで堕ちておいで」
「ミト師匠だけいれば、それで」

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key*
師匠、紫苑、過去
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【関係】
凪（なぎ）：バシャーモ♀ ワカシャモ時代に保護してから共に旅をした過去がある。「凪はなにも知らないままでいればいいよ」

スピカ：フライゴン♂ 彼の大切なものを奪って以来付きまとわれている。一番大切な人に似ているからか無下にできない。大抵おちょくっている。「スッピーったら怒らないでよね〜」

師匠
ミト：ホエルオー♂ 幼少期に拾ってもらい名前をつけてもらった。順位付けるなら一番の人。「師匠、ミトさん。……絶対貴方の元へ行ってみせる」

未里さん宅 シエラさん：プテラ♂ 珍しく酷く嫌っている相手。彼の鋼に効かない自分の毒にも苛立つ。相手にするたび見透かされているようなのが理由か。「君のことね、ほんと嫌になっちゃうよね。苛々するよ」