フロスティグレイ:★メタモン
#mtr#
▼▼?歳/175cm
▼私/貴方
水灰色の語り部、全ての裏側。女性にも男性のようにも見える。
姫 (ひめ:ミュウ(♀)) に本の読み聞かせをしている。
まるで御伽話を読むかのように話している物語たちは歴史を語っていたり本質を語っていたりと、裏側の真実を語り続けている。
物語たちは図書館に知らぬ間に潜んでいるという。
愛称は『ロスティ』
「物語をはじめましょうか」
「世界のうまれた日のおはなしをしてあげましょう」
「おや、『こちら側』への来客者だとはまた珍しい。幸運か不運かは図りかねますがね」
「私は誰でもなく誰でもあるしがない記録者にすぎませんので」
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key*
世界、ミュウ、メタモン
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【関係】
姫(ひめ):ミュウ(♀) 読み聞かせをしている、彼女の知ったかぶりがかわいいなぁと思いながらいる。「さあさ姫、ちゃんと座らないと読んであげませんよ?」