雨憑姫と煌野の皇子


1:ニフタの王女
2:シュルークの皇子
3:雨憑姫≠ニ煌野の皇子
4:商隊兵団
5:慈雨
6:予兆
7:青に溢れる
8:月明かりの宴
9:氷の扉
10:遠い感情
11:大樹の下で
12:汝、晴れる日も雨の日も



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◆あらすじ◆
 喜びも悲しみも、感情の変化がすべて雨を降らせてしまう「雨呼び」体質の王女・ルエルは、城の中でひとり、感情を動かさないように、静かに暮らす日々を送っていた。
 そんな彼女のもとに、思いがけない結婚話が舞い込む。相手は砂漠の国の皇子、ルエルと真逆の「日招き」の体質を持つというジャクラだった。
 彼は国のため、ぜひともルエルの力がほしいという。しかし今まで感情を抑えることばかり気にしてきたルエルは、すでに笑顔も涙も忘れかけていた――――。
 心を閉ざした雨の王女と、心の求めるままに生きる晴の皇子の、お伽噺のような結婚譚。

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