蜃気楼
☆ボクキセ7ネタバレ有
はいボクキセの7巻のかんそーです。
ネタバレばっかです。
しょっぱなからネタバレです。
ほんのちょっとだけNLCP発言も有ります。
ヴィンスからのユージンからの仁科…！？からの手嶋野からの大友からの瀬々くうううううううううん！！！！！！！
瀬々くんは、やっぱりユージンでしたね！！
一瞬まじで仁科なのかとも思ったけど！
なんなのもう！「頭の平和なお嬢さんだ」って！！！！！
なんだよその顔！！！
でもユージン王子が最初の方でかなり描かれてたけど、なんか性格悪そうですね！
超好き！
ああいうひねくれた王子って、いいよね！
でも瀬々くんとは正反対ですな…
瀬々くんは皆見達を騙してるのか…
それとも、本当にあやふやにしか覚えてなくて、七浦達のリーダーは別人で…みたいな！？
どっちでも美味しいです
でも瀬々くんはあのふにゃんふにゃんな瀬々くんのままでいてほしい！
ってゆーか手嶋野が鍵になってきましたね！
瀬々くんが記憶有の確信犯なら、あそこで手嶋野を焚き付けて何かをおこそうとしてるのかな？
確信犯な瀬々くんなら、手嶋野は死んでも良い発言をしてるはずなので槙の時みたいな感じ？
でも手嶋野は頭悪そうじゃないし、完璧皆見側だし、槙みたいに騙されたふりもしなさそうだし、
手嶋野を仲間にしようとしてるならもっと難しいこと考えてそうだよね…
ユージン自体はヴィンスと仲良くないのはわかってるだろうしね
んで記憶無しピュア瀬々くんなら普通に口をついて出た、みたいな？
それだと良いなー
そうすると七浦が従ってるご主人様とは、一体だれなのか…
つか七浦は「くそが」とか言ってたし、これはやっぱ脅されたかなんかかな
槙頑張れ！七浦のこと好きじゃないだろうけど私は七槙応援してるんで！
って違う！
うーん、手嶋野はどうするんだろう…
友達が「瀬々くん！瀬々くんが！」ってずっと言ってたけど私は手嶋野のが気になる…
これからの手嶋野の行動で全部決まるのか…？ううう…手嶋野ぉぉぉ…
皆見に言ったら皆見暴走しそうだよね…
でも大友とか広木とかに言っちゃうと瀬々くんの記憶取り戻しが強制されそうだね
まぁ記憶無し瀬々くんなら、だけどね
記憶有りか無しかわかんないから行動を起こすのは早計だよなー
槙が皆見側に来てくれれば力強い感じもするかな…
ってことは神官の西園と槙が仲良くなってーみたいな？
そしたら広木に話が言って広木から皆見側に話がいくかな？
で、槙はスパイみたいな
その辺までいったら手嶋野が瀬々くん＝ユージンを、うーん…春湖かなぁ…？
でも春湖に言ったら皆見にいきそう…でも手嶋野は口止めするかな？
でもあの二人あんま仲良くないだろうし、そもそも皆見の彼女だから一緒にいすぎたら色々と疑われそうだし…色々と…
とりあえず、手嶋野頑張れ！
もう手嶋野が誰にも言わずに瀬々くんと話とかすれば良いんじゃないかな！
でも確信犯瀬々くんなら手嶋野の死亡フラグ…！
ピュア瀬々くんなら「えぇ！？うそでしょ…」みたいなゆっるい反応かしらね
あああ…ピュア瀬々くんなら皆見にも話せるのに…！
でも確証はないし…
槙がどうにか皆見陣営に来て七浦を引っ張ってこれればいいのに！
あ、大友の話してなかった
7巻で大友株がうなぎ登りですな
ってゆーか真面目な大友がフェンス？ってか門？を乗り越えてて！もう！
かっこいい！
んでカルロの話ね…
前世の最後の記憶の前、ベロニカとリダがどこかに向かってて、橋の上でアデルが撃たれて、橋が落ちるとこ。
あそこの後、もしベロニカが落ちた元にカルロがいたら、とか考えると、もうね…
カルロが回復魔法でベロニカの怪我を治して…
で、多分それ以降はもう使えないから、リダは助けられなくて…
みたいな…！
カルロは魔法が使えなくなるので多分すぐ死んじゃうしね
というわけでカルロがベロニカの為に城に残ってたら私が嬉しい
もしくは、モースヴィーグに加担してたとしても、最後の最後にはベロニカを助けたとかだと私が嬉しい。私が
うおおカルベロ…！
私はグレベロよりカルベロ派です！
ユージンはベロニカのこと嫌いっぽいんでそこはどうでもいいし
ベロニカもグレンと付き合ってた訳じゃないし、ね
んでんで、
まだまだ謎が残ってますが、一番気になるのはやっぱり皆見に語りかける謎の声っすよね
あとはベロニカの"会いたい人"
グレンじゃないんだもんね？
まぁ今を守るためならどうでもいい、とかも言ってたけど
やっぱり気になりますなぁ
"会いたい人"が女の子になってたらどうするよ！？
まぁ前世の時点で女の子ってことも有りうるし恋愛感情じゃないってことも有りうるんですけどね！
春湖おおお…！！
あ！
謎の声＝"会いたい人"だったら…！
そうするとなんか確執がありそうですね…
ただの純粋な"会いたい"ではなくなるね…
ううう続き気になる…！もう！
2012/12/07 09:40
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