ラムネ
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登場作品 : 黙した君達への幻想曲
性別 : 男
年齢 : 17
誕生日 : /
誕生石 : 「」
誕生花 : 「」
誕生色 : 「」
誕生星 : 「」
Key :
身長 : 164cm
体重 : kg
血液型 :
☆見た目
◆髪 白銀
◆眼 灰
☆性格
☆モチーフ
☆イメージソング
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【設定】
ソルに飼われている実験体。実験体としてのNo.は642。
ラムとネムという二つの人格に分かれている。総称でラムネ。
暗殺と諜報が得意で、「.ICA」の仕事にも出ている。
ある実験の後続実験体で、体の構成物質を再生させる特殊能力がある。
【ネム詳細】
ネムの方が主人格で、ネムが身体に負担をかけたり
(怪我したり、痛みを伴ったりなど)すると強制的にラムへと人格が入れ替わる。
人体実験の為に与えられる薬剤を素直に飲み食いするので、身体に色々異常をきたしている。
知らない人に与えられたものでも疑わず口に入れてしまう。
苺味のラムネが好き。
ぼんやりとした性格で、少々電波気味ていることがある。
実験体になった経緯は覚えていない。特に不満はない様子。
不満をもつという考えすら無いのかもしれない。
上司には忠実。任務を言い渡されたらしっかりこなす。
口調は少し崩れた敬語。
一人称:俺
二人称:○○さん、○○様
「…らむね、らむね下さい。苺味がいいです。お仕事頑張りますから、頑張りますから」
「好きってなんですか?俺は食べ物じゃないです。食べちゃ、だめです」
「…今日の日記。
【今日はソルさんにラムネを貰えました。気がついたら部屋にいました】
…おわり」
【ラム詳細】
ネムの副人格。ネムに何かしらの異常が見られると強制的に入れ替わる。
強気で意地っ張りな性格で、素直じゃない。他人は皆信用できないと思っている。
ネムのことも嫌っており、どうにか逃げ出そうとしているがネムのせいで全て失敗に終わる。
記憶の共有はされないので、入れ替わった際に日記やメモ帳などでネムとやり取りしている。
ただし、ネムの日記が短すぎるため上手く会話が繋がらないのがしばしば。
口調はタメ語と敬語を使い分ける。
一人称:俺
二人称:お前、○○、○○様
「いつまでもこんなとこにいてたまるか。絶対、逃げ出してやるから」
「任務…了解しました。(このまま脱走出来ればいいのに)」
「何だこの内容。短すぎ何も分かんねえよっていうかそれよりまず、
【得体の知れないもん食うなっていつも言ってんだろいい加減にしろ阿呆】
…血反吐吐くの誰だと思ってんだ」
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★人物関係
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★パロディ/クロスオーバー
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