@成樹笹様作
藍谷 小恋
AITANI KOKO
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登場作品 : とらねこシティ
性別 : 女
年齢 : 19
誕生日 : 4/22
誕生石 : カメオ「愛のしるし、恋の告白」
誕生花 : ムスカリ「寛大な愛」「失望」「明るい未来」
誕生色 : 鸚緑「リーダーシップ」「指導者」
誕生星 : ユプシロン・ケーティ (くじら座υ星)「好奇心旺盛な行動力」
Key : 意志・行動力・精神性・超能力
身長 : 163cm
体重 : 53kg
血液型 : A
一人称 : 私
二人称 : ○○さん、君、あなた、○○
☆見た目
アイボリーのメッシュを入れたカールしがちな黒髪に深藍色の瞳。
とても綺麗な日焼けしていない白い肌がよく目立つ。
少しつり目がちになるようにメイクを入れており、
化粧は比較的ナチュラルながらも気丈に見えるように整えている。
素直に女性らしい衣服を好み、パンツスタイル等は余り見られない。
スカート丈は少し短いが、過度な露出は行わない事務所方針のようだ。
☆モチーフ
☆イメージソング
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【設定】
ツンデレ路線のアイドル。
本来の性格としては、見た目の強気さとは相反して気弱で臆病な性格。
親の言う事に反抗せず育ってきた結果の現在である。
自分を引っ張ってくれる人に依存してしまう傾向がある。
口には出さないがネガティブ。
幼い頃からモデル業にも勤しんでいたため、
カメラの前でも緊張しない。メディア慣れしている。
有名高学歴大学に在学中。この春入学したばかりだが、友達がいない。
緊張するといつもお腹が痛くなる。
「ひゃ−!」が口癖。驚いた時や感心した時など自然と出てしまう。
アイドルなので中々に難しいが、年頃の女性らしく恋に憧れる一面は持っているようだ。
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小学校3年になるまで一戸建ての家に住んでいた。
隣の家には5歳年上の健太君が住んでおり、
自室と彼の家の窓の距離がとても近かった事から
窓の間を行き来して遊びに訪れたりしていた。
短い期間だったが、幼馴染と言える間柄だったかもしれない。
その後より仕事場に近い都会へと引越してしまい、それ以来健太君には再会出来なかった。
仕事や習い事で忙しく級友との交流が全くと言っていい程無かった為、友達が居ない。
TVの仕事をやっているという事だけが学校で有名だった為、好奇の視線が向けられていた。
この状態は大学になっても続いている。ともだちいない。
教習所の他、バイオリン、ピアノ、生花等女性らしい習い事は大抵教わっていた。
母親と二人暮らし。一人っ子。高級マンションの一部屋を購入している。
小恋が生まれて間もなく離婚しており会っておらず、父親の事は余り覚えていない。
アイドルという仕事はかつての母親自身の夢であり、小恋の夢ではない。
幼い頃からアイドルになる為の習い事や勉強をしていた為、
「自身の夢」というものを今でも持てずにおり、他人の言うがままに動いてしまう事が多い。
ただ、色々な物事には歳相応な興味心を抱くようだ。
アイドルの仕事が軌道に乗り始めたある日、同じ番組の収録で健太君と再会する。
to be continue…
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★人物関係
★他所宅人物関係
5歳年上の男性。芸人。
小学生の頃家が隣り同士であり、また同じ学校の先輩でもあった。
その頃から自身が仕事で出演した番組を録画視聴した感想をくれたり、
自身の歌を聴いてファンだと言ってくれていた。
彼が母親以上に自身の事を励まし、褒めてくれた事は
例え過ぎ去った時が色褪せてしまっても、
幼い頃の大切な、報われた思い出となっている。
引越し後に彼と再会した時は一目では気づく事が出来なかった。
その時のことは、"見違えた"と表する。(格好良い的な意味で)
その後プライベート等で遊ぶ事が多くなり、楽しい友人関係にドキドキしている。
彼の気遣いや優しさに日頃から救われている面も多いだろう。
……でも、この気持ちはそれだけじゃあないような…?
今井 健太の妹。アイドル。
別の事務所だが、可愛い後輩のような妹のような気持ちで接している。
自身が一人っ子である為、上手な接し方ができているかは不安の様子。
最初は(年上の)お姉さんらしくしようとしていた。
が、彼女が想像以上にしっかりした子であった為、
今では自分がお世話を焼いているのか焼かれているのかわからなくなりそうだ。
一緒に遊びに出かける事も多いが、同じだけ彼女にエスコートされる事も多いだろう。
彼女と遊びにいった出かけ先の事を良く話のネタにする事が多くなった。
瑠璃ちゃんかわいい症候群。
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★パロディ/クロスオーバー
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★元タグ
【アイボリー色】【つんでれ】、【腹痛】、【「ヒャー!」】、
【高学歴】、【メディア慣れしてる】、【髪がゆるふわ縦ロール】
#フォロワーさんからイメージもらって自分を女性アイドル化