カステイラと君とイチゴミルク | ナノ
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 あとがき

みなさん、カステイラと君とイチゴミルクを読んでくださり、本当にありがとうございました!

このお話は1周年企画2月作品、かつ1周年企画最初のお話でしたが、いかがでしたでしょうか?
ちなみにあとがきを書いている今はもう5月も半ばを過ぎたところです笑。
更新したのも三月半ばと遅すぎて申し訳ありませんm(_ _)m

さてさて、話がそれてしまいました。
このお話は完全に流れに任せて書いてしまいました笑。普段だったらちゃんと企画書もとい時系列等々ちゃんと起こしてから執筆するのですが、今回は完全に素敵なお題様を眺めながら、前の話を読みながら書いていました。
もともと転生ものは結構好きでしたが、ちゃんと書くのは初めてなの書けるか心配でしたが、

図書室・窓際・総司

というのが書きたい!と思ったら結構スムーズに書くことができていました。ちなみに名前さんが前世で千鶴ちゃんに渡したカステラはちゃんと沖田さん食べてます。変若水の存在を知らせないためにきっと沖田さんなら死んだことにするんじゃないかなって…

前世からみんなに見守られてきた二人の恋をちゃんと成就させられて、安心しました。

最後の耳を噛むシーンは地味にお気に入りです笑。


では、これから3月、4月企画の方を更新してきます。

こんな計画性のない有言不実行の管理人ですが、これからもよろしくお願いします。
最後にもう一度、この作品を読んでくださり、本当にありがとうございました!m(_ _)m




2015.5.19

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